あまがさきアーカイブズ

あまがさきアーカイブズ 尼崎市立歴史博物館地域研究史料室"あまがさきアーカイブズ"は、尼崎市立地域研究史料館の事業を受け継ぎ市の公文書館機能を担うほか、尼崎市史編集事業も継承しています。 尼崎市立地域研究史料館の事業を受け継ぐ尼崎市立歴史博物館地域研究史料室"あまがさきアーカイブズ"は、尼崎市の公文書館機能を担っています。古文書・近現代文書類、歴史的公文書、図書、地図や写真、絵はがき、ビラ・チラシなど、尼崎地域の歴史に関する文書・記録・史料類を幅広く集めて保存し、皆さんの閲覧利用に供しています。 全国の地域史誌、歴史関係の紀要・雑誌などを集めて閲覧していただく、地域史文献センターとしての役割も持っています。 また、尼崎市史編集事業も継承しています。
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通常通り開く

過去、3月4日にあった出来事/apedia今日は何の日より今日、3月4日は、尼崎の公害訴訟の歴史のうえで二度重要な出来事があった日です。まず、平成4年(1992)3月4日。この日は国道43号線道路公害訴訟の大阪高裁控訴審判決に対して、被告(...
04/03/2021

過去、3月4日にあった出来事/apedia今日は何の日より

今日、3月4日は、尼崎の公害訴訟の歴史のうえで二度重要な出来事があった日です。

まず、平成4年(1992)3月4日。この日は国道43号線道路公害訴訟の大阪高裁控訴審判決に対して、被告(国及び阪神高速道路公団)・原告双方が上告した日です。この裁判は、結局平成7年に最高裁が上告を棄却して大阪高裁判決が確定し、自動車排気ガスによる生活妨害について国など道路管理者の責任が認められました。

これに続いて平成8年、同訴訟の第2次訴訟が提訴され、平成10年3月4日、神戸地方裁判所の勧告にもとづき、訴訟の損害賠償請求金額を上回る条件の和解が成立しました。
公害被害者に寄り添う結果となった国道43号道路公害訴訟は、尼崎大気汚染公害訴訟とともに、のちの環境行政や道路行政に大きな影響を及ぼす重要な訴訟となりました。

Web版尼崎地域史事典"apedia"は、今日は何の日というコーナーを設けて過去の同じ日付におこった出来事を紹介しています。
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/apedia/

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

写真は43号線公害対策尼崎連合会の阪神高速建設反対ポスター

国立公文書館ニュース第25号Web公開同館開館50周年のキャッチコピーは「記録を守る、未来に活かす。」です!!普遍的な言葉ですね。あまがさきアーカイブズも同じ理念を共有します。#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ
02/03/2021

国立公文書館ニュース第25号Web公開

同館開館50周年のキャッチコピーは「記録を守る、未来に活かす。」です!!
普遍的な言葉ですね。あまがさきアーカイブズも同じ理念を共有します。

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

《国立公文書館ニュース第25号をWeb上で公開②》
■特集2「認証アーキビスト誕生」
■おしえて、こぶんちょさん!!「デジタルアーカイブ」とは?
■美文字講座「渋沢栄一外一名臨時財政経済調査会委員命免ノ件」から「渋」
ぜひ、ご一読ください。
https://buff.ly/2ZXpH9Z

古代の河辺郡と武庫郡の郡衙の場所を知りたい/国立国会図書館レファレンス協同データベース現在の尼崎市域は、古代以来、摂津国(せっつのくに)の河辺郡(かわのべぐん、川辺郡)と武庫郡に属していました。郡衙(ぐんが)というのは、律令制により設けられ...
27/02/2021

古代の河辺郡と武庫郡の郡衙の場所を知りたい/国立国会図書館レファレンス協同データベース

現在の尼崎市域は、古代以来、摂津国(せっつのくに)の河辺郡(かわのべぐん、川辺郡)と武庫郡に属していました。郡衙(ぐんが)というのは、律令制により設けられた郡の役所のことを言います。
古代河辺郡と武庫郡の郡衙はどこにあったのか? そんなレファレンス事例がありましたので、国立国会図書館レファレンス協同データベースに登録しました。どうぞご覧ください。
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000294082

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

歴史博物館ノベルティグッズ実はいろいろ作っています。たとえば建物正面の画像を刷り込んだメモパッド。ほかにもあるので、折にふれてご紹介していきますね。#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ
26/02/2021

歴史博物館ノベルティグッズ

実はいろいろ作っています。
たとえば建物正面の画像を刷り込んだメモパッド。

ほかにもあるので、折にふれてご紹介していきますね。

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

FMあまがさきで番組収録各種ローカルメディアに出演し、歴史情報や館の利用情報をお知らせするのも、歴史博物館スタッフの大切な仕事のひとつです。令和3年(2021)2月26日(金曜日)、あまがさきアーカイブズの吉川真理子と辻川敦がFMあまがさき...
26/02/2021

FMあまがさきで番組収録

各種ローカルメディアに出演し、歴史情報や館の利用情報をお知らせするのも、歴史博物館スタッフの大切な仕事のひとつです。
令和3年(2021)2月26日(金曜日)、あまがさきアーカイブズの吉川真理子と辻川敦がFMあまがさきに出向き、番組「あまがさきヒストリー」の収録に臨みました。

「あまがさきヒストリー」は、博物館のメンバーが時代順に尼崎の歴史を解説し、FMあまがさきの番組「みんなの尼崎情報局」で毎週火曜日に放送するもの。
今回は3月放送予定の「尼崎の現代」5回分の収録です。DJさんのてきぱきした進行に、メディア慣れした両名ですから、収録はあっという間に終わりました。
ほっとしたところを撮影していただいたのが、この写真です。緊張が解けた様子、おわかりいただけますでしょうか。

毎週火曜日、朝・昼・午後3回の「みんなの尼崎情報局」で放送。インターネット上でも聴くことができます。
http://fmaiai.com/
〔放送時間〕午前8時~8時15分、午後0時45分~1時、午後4時~4時15分

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

紀要『地域史研究』歴史博物館開館記念号を刊行しました!!『地域史研究』は昭和46年(1971)に尼崎市史研究紀要として創刊し、昭和50年以降は尼崎市立地域研究史料館紀要として号数を重ねてきました。このほど(令和3年-2021-2月)、尼崎市...
25/02/2021

紀要『地域史研究』歴史博物館開館記念号を刊行しました!!

『地域史研究』は昭和46年(1971)に尼崎市史研究紀要として創刊し、昭和50年以降は尼崎市立地域研究史料館紀要として号数を重ねてきました。
このほど(令和3年-2021-2月)、尼崎市立歴史博物館紀要として最初の号となる第120号を刊行しました。
開館記念号にふさわしく、拡大カラー版のグラビアページに各展示室・地域研究史料室・体験学習室を紹介。さらに博物館の概要紹介を掲載するなど、盛りだくさんな内容となっています。

本誌は当館や尼崎市立図書館等で閲覧できるほか、1部850円で販売しています。また、ウェブ上にPDFデータを公開しており、こちらを閲覧することもできます。
120号の内容、購入方法、PDFデータ閲覧等につきましては、次のサイトをご覧ください。
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/publishing/bulletin/new/

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

遠藤厚一氏文書/新規寄贈史料のご紹介元尼崎藩士のご子孫の方から古文書史料の寄贈がありましたので、ご紹介します。尼崎藩松平家中の遠藤家は、近習、弓組・鉄砲組頭、大坂留守居などの役職を務めた家です。ご子孫の遠藤厚一様から、お宅に伝わる文政2年(...
24/02/2021

遠藤厚一氏文書/新規寄贈史料のご紹介

元尼崎藩士のご子孫の方から古文書史料の寄贈がありましたので、ご紹介します。
尼崎藩松平家中の遠藤家は、近習、弓組・鉄砲組頭、大坂留守居などの役職を務めた家です。
ご子孫の遠藤厚一様から、お宅に伝わる文政2年(1819)~明治3年(1870)の文書8点をご寄贈いただきました。
藩主の参勤交代の供をした際の手控えや、大坂留守居在役中の記録、文芸や武具に関する心得書などが含まれています。
貴重な歴史資料として受け入れ、保存公開していく予定です。

写真は、文政2年に大坂城内で火事があった際の様子を記録した文書と、最後の藩主松平忠興(桜井忠興)の肖像写真。

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

梅のたより尼崎城北西の城址公園、梅がみごろです。ちなみに尼崎市内の梅を見ることができる公園はほかにもありますよ。https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/flower/082ume.html#尼崎...
23/02/2021

梅のたより

尼崎城北西の城址公園、梅がみごろです。

ちなみに尼崎市内の梅を見ることができる公園はほかにもありますよ。
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/flower/082ume.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

全史料協近畿部会第161回例会(オンライン例会)のお知らせ(令和2年度全史料協関東部会第307回定例研究会との合同部会) あまがさきアーカイブズは、全史料協近畿部会事務局を務めています。コロナ禍で例会がなかなか開催できませんでしたが、このた...
21/02/2021
令和2年度全史料協関東部会第307回定例研究会兼近畿部会第161回例会例規から見る47都道府県の公文書管理の現状と課題参加申し込みフォーム(お申し込み締切3/10)

全史料協近畿部会第161回例会(オンライン例会)のお知らせ(令和2年度全史料協関東部会第307回定例研究会との合同部会)
あまがさきアーカイブズは、全史料協近畿部会事務局を務めています。コロナ禍で例会がなかなか開催できませんでしたが、このたび全史料協関東部会との共催によるオンライン例会を開催することになりました。あまがさきアーカイブズの吉川真理子も登壇します。皆さまふるってご参加ください。
詳細につきましては、以下をご覧下さい。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
△▼△例規から見る47都道府県の公文書管理の現状と課題》△▼△
【と き】 2021年(令和3)3月18日(木曜日) 13:30~16:00 
【方 法】 Zoomミーティングを利用したオンライン開催
【報 告】   富田三紗子 氏(全史料協関東部会個人会員)
【コメント1】 早川 和宏 氏(東洋大学法学部教授)
【コメント2】 吉川真理子  (尼崎市立歴史博物館)
【内 容】
平成21年に公布された公文書等の管理に関する法律(公文書管理法)は、国の行政機関等を対象とした法律である。このうち、地方自治体の公文書管理については、「地方公共団体は、この法律の趣旨にのっとり、その保有する文書の適正な管理に関して必要な施策を策定し、及びこれを実施するよう努めなければならない。」(34条)としており、必要な措置を講ずるよう努力義務を課している。これを受けて、公文書管理法の公布以降、都道府県、政令指定都市、市区町村などでも公文書管理条例を制定する動きが見られる。しかし、そうした動きは限定的であり、都道府県でいえば平成21年以降令和2年まで、国文学研究資料館が主催するアーカイブズ・カレッジの修了生を中心とした有志で、47都道府県の文書管理関係例規を読み、各都道府県の文書管理の特徴や課題を文書館(アーカイブズ)の視点から考察する勉強会が開かれていた。本例会では、この勉強会の成果として、勉強会を主催していた富田三紗子氏から、47都道府県の文書管理関係例規から見えてくる文書管理の特徴や課題を報告していただく。あわせて公文書管理にかかわる法令を専門とされる早川和宏氏にコメントをいただき、さらに地方自治体における公文書管理の現場に立つ吉川真理子がコメントする。現状の例規にアーカイブズが対応する方法や、条例の制定に向けて働きかける方法などを、文書管理例規の現状と課題をふまえた上で、参加者とともに議論していきたい。
【参加費】無料 ※ただし、事前のお申し込みが必要です。
【お申し込み方法】
①以下の参加フォームよりお申し込みください。
 https://ws.formzu.net/fgen/S16446949/
②近畿部会事務局までメール([email protected])にてお申し込み下さい。
 メールでのお申し込みの場合は、以下を必ずご記入ください。
 ⅰ)お名前(フルネーム)
 ⅱ)会員/非会員
   Ex 近畿部会(機関会員or個人会員or通信会員)
     関東部会(機関会員or個人会員)
     非会員
【お申し込み締切】
2021年3月10日(木曜日)まで
【お申し込み先】
尼崎市立歴史博物館“あまがさきアーカイブズ”(担当:河野・吉川)Tel:06(6482)5246
E-mail:[email protected]

こちらからメッセージをお送りください。

シンポジウム「ユニチカ記念館の保存活用を考える」のご案内旧尼崎紡績本社屋として明治33年(1900)に竣工したユニチカ記念館は、市内に現存する最古の洋館です。令和3年(2021)3月27日、尼崎市教育委員会は、一般社団法人日本建築学会近畿支...
20/02/2021

シンポジウム「ユニチカ記念館の保存活用を考える」のご案内

旧尼崎紡績本社屋として明治33年(1900)に竣工したユニチカ記念館は、市内に現存する最古の洋館です。令和3年(2021)3月27日、尼崎市教育委員会は、一般社団法人日本建築学会近畿支部近代建築部会、及びひょうごヘリテージ機構 H²O 阪神地区との共催により、ユニチカ記念館の現地での保存活用について課題や可能性を考えるシンポジウムを開催します。

日時 令和3年(2021)3月27日(土曜日)午後1時30分~5時
会場 尼崎市立歴史博物館3階講座室
講師 次の専門家による講演の後、質疑応答と討論を実施します。
笠原一人 京都工芸繊維大学助教/一般社団法人日本建築学会近畿支部近代建築部会主査
冨永善啓 株式会社文化財構造計画代表取締役
金野幸雄 一般社団法人創造遺産機構理事
橋本健治 建築家/兵庫県ヘリテージマネージャー

定員 先着35人(入場無料)
申込方法
氏名、住所、電話番号、所属、返信用メールアドレスを記載の上、メールでひょうごヘリテージ機構 H²O 阪神地区シンポジウム事務局([email protected])へお申し込みください。
問い合わせ
ひょうごヘリテージ機構 H²O 阪神地区シンポジウム事務局([email protected]
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/bunkazai_0/1015989.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

オンラインシンポジウムのご案内大学・自治体・住民のネットワークによる歴史資料保全、文化の継承をテーマとするシンポジウムが開催されます。2020年度地域歴史資料継承領域オンラインシンポジウム「地域横断型の歴史文化継承~大学・自治体・地域住民等...
19/02/2021

オンラインシンポジウムのご案内

大学・自治体・住民のネットワークによる歴史資料保全、文化の継承をテーマとするシンポジウムが開催されます。

2020年度地域歴史資料継承領域オンラインシンポジウム「地域横断型の歴史文化継承~大学・自治体・地域住民等による連携事例~」

日時:令和3年(2021)3月20日(土曜日)午後1時~4時開催
主催:科学研究費補助金特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(研究代表者:奥村弘)A班「地域歴史資料継承領域」

プログラム、参加申込方法等の詳細はこちらのサイトをご覧ください。
http://siryo-net.jp/event/20210320_ad/

#尼崎市立歴史博物館 で展示中の蘇民将来呪符木簡(そみんしょうらいじゅふもっかん)が、新聞各紙に紹介されました。3月末まで2階階段ホールで展示予定です。お見逃し無く!!神戸新聞https://www.kobe-np.co.jp/news/h...
18/02/2021
鎌倉時代の「蘇民将来呪符木簡」を特別陳列 尼崎:朝日新聞デジタル

#尼崎市立歴史博物館 で展示中の蘇民将来呪符木簡(そみんしょうらいじゅふもっかん)が、新聞各紙に紹介されました。
3月末まで2階階段ホールで展示予定です。お見逃し無く!!

神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202102/0014085186.shtml
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASP2174GMP1WPIHB00D.html

#あまがさきアーカイブズ

 新型コロナ禍が続く中、兵庫県尼崎市南城内の市立歴史博物館2階ホールで、同市内の遺跡から出土した鎌倉時代の疫病や災厄を防ぐためのお札「蘇民将来呪符木簡(そみんしょうらいじゅふもっかん)」計3点を特別陳…

尼崎市外局番06再び国立国会図書館レファレンス協同データベースで、何年かごとに話題になる尼崎市外局番06の謎。これを紹介する記事が、令和3年(2021)2月14日付の読売新聞に掲載されました。歴史博物館のスタッフも取材にこたえています。電話...
17/02/2021

尼崎市外局番06再び

国立国会図書館レファレンス協同データベースで、何年かごとに話題になる尼崎市外局番06の謎。
これを紹介する記事が、令和3年(2021)2月14日付の読売新聞に掲載されました。歴史博物館のスタッフも取材にこたえています。

電話番号の話題から、大阪と深いつながりを持つ工業都市尼崎の歴史が浮かび上がります。
https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/feature/CO047111/20210213-OYTAT50077/

ちなみにレファレンス協同データベースの尼崎06局番に関する事例情報はこちら
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000177961

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

写真は明治41年発行と思われる絵はがき。「尼ヶ崎町特設電話開通紀念」のスタンプが押されています。

地域研究史料室(あまがさきアーカイブズ)の閲覧スペースと史料閲覧室をプチリニューアルしました!令和3年(2021)2月15日(月曜日)の休館日を利用して、書棚と、机・椅子の入れ替えを行い、閲覧室をプチリニューアルしました。全体の色の統一をは...
16/02/2021

地域研究史料室(あまがさきアーカイブズ)の閲覧スペースと史料閲覧室をプチリニューアルしました!

令和3年(2021)2月15日(月曜日)の休館日を利用して、書棚と、机・椅子の入れ替えを行い、閲覧室をプチリニューアルしました。
全体の色の統一をはかったこともあり、落ち着いた明るい雰囲気になりました。

また、今回は入口からすぐのところに、車椅子専用カウンターを設けました。
車椅子の方ももちろんですが、たとえば子どもたちが来館した時に、このカウンターから職員に声かけをしてもらって、質問してもらえれば嬉しいな、と思っています。

歴史博物館にお越しの際は、ぜひ新しくなった地域研究史料室(あまがさきアーカイブズ)にお立ち寄りください!

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

『尼崎市史』を読む会のお知らせ(2月19日金曜日:尼崎市立北図書館、3月4日木曜日:尼崎市立中央図書館)現在、尼崎市立北図書館では『図説尼崎の歴史』、市立中央図書館では『たどる調べる尼崎の歴史』をテキストとして学んでいます。北図書館例会は、...
14/02/2021

『尼崎市史』を読む会のお知らせ(2月19日金曜日:尼崎市立北図書館、3月4日木曜日:尼崎市立中央図書館)

現在、尼崎市立北図書館では『図説尼崎の歴史』、市立中央図書館では『たどる調べる尼崎の歴史』をテキストとして学んでいます。

北図書館例会は、「猪名川・武庫川の水利をめぐる争論」についてお話しします。
かつて、田畑を潤す水を安定的に得ることは、村にとって文字通り死活問題でした。そこで今回は、水利権にまつわる争いごとについてご紹介します。

中央図書館例会は、「村絵図」(前編)についてお話しします。
基本的には1回1テーマですが、今回のみ前後編とし、後編は4月の例会に続きます。もちろん、後編からの参加でも大丈夫です。

コロナ禍で外出も難しい日々が続きますが、学びの機会を少しでも失わないために歴史博物館としてできることを、コツコツ続けていけたらと考えています。

□北図書館《第35回例会》□
開催日時:令和3年(2021)2月19日(金曜日)午後6時~7時30分
講師:中村光夫ほか(尼崎市立歴史博物館)
内容:『図説尼崎の歴史』上巻近世編第1節「幕藩体制の成立と尼崎」8の「猪名川・武庫川の水利をめぐる争論」(p175~178)の内容解説を行ないます。
定員:20名

■中央図書館《第289回例会》■
開催日時:令和3年(2021)3月4日(木曜日)午後6時~7時30分
講師:河野未央(尼崎市立歴史博物館)
内容:『たどる調べる尼崎の歴史』下巻第3部第4章第2節史料編6「村絵図」(前編)(p101~107)の内容解説を行ないます。
定員:30名

☆申込方法:氏名・電話番号を電話またはFAX、E-mailにてお知らせください(定員到達次第締切)。
☆定員については、新型コロナウイルス感染症の拡大状況により変動する場合があります。
☆資料代実費(100円程度)をいただきます。
☆感染対策のため、手指消毒と検温にご協力をお願いします。

【お問合せ先】
尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室“あまがさきアーカイブズ”
電話番号:06-6482-5246 FAX:06-6489-9800
Eメール:[email protected]

記録管理学会例会「認証アーキビストが取り組むべき展望」今年(令和3年、2021)から、国立公文書館による認証アーキビスト制度が始まりました。こうしたなか、今後のあり方を考える研究例会が開催されます。あまがさきアーカイブズの辻川がパネリストと...
12/02/2021

記録管理学会例会「認証アーキビストが取り組むべき展望」

今年(令和3年、2021)から、国立公文書館による認証アーキビスト制度が始まりました。
こうしたなか、今後のあり方を考える研究例会が開催されます。
あまがさきアーカイブズの辻川がパネリストとして参加します。

令和3年(2021)3月6(土曜日)web第169回記録管理学会例会
「公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望」
〔パネリスト〕
 仲本和彦(沖縄県公文書館)
 辻川敦(尼崎市立歴史博物館あまがさきアーカイブズ)
 大木悠佑(学習院大学大学院アーカイブズ学専攻博士後期課程)

オンライン開催です。参加申し込み方法等、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
https://www.rmsj.jp/2021/02/12/2021%E5%B9%B43%E6%9C%886-%E5%9C%9F-web%E7%AC%AC169%E5%9B%9E%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A-%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

ミュージカルと街歩きイベントミュージカル「忍たま乱太郎」×「チコちゃんといっしょに課外授業」シリーズ・タイムワープというイベントが実施されます。「第1弾×尼崎城」は令和3年(2021)2月20日(土曜日)・21日(日曜日)にライブ配信。さら...
12/02/2021
「ミュージカル忍たま乱太郎」が「チコちゃんといっしょに課外授業」のオンラインライブに初登場!

ミュージカルと街歩きイベント

ミュージカル「忍たま乱太郎」×「チコちゃんといっしょに課外授業」シリーズ・タイムワープというイベントが実施されます。

「第1弾×尼崎城」は令和3年(2021)2月20日(土曜日)・21日(日曜日)にライブ配信。
さらに2月22日(月曜日)から3月14日(日曜日)まで街歩きナゾトキイベントが開催されます。
視聴・参加にはチケット購入が必要です。
くわしくはこちらのサイトをご覧ください。
https://www.musical-nintama.jp/article/131

なお、ライブ配信のため尼崎城は2月19日(金曜日)から21日(日曜日)まで休館です。

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

ミュージカル「忍たま乱太郎」×「チコちゃんといっしょに課外授業」 シリーズ・タイムワープ始動!! 2021年2月に配信決定!2月12日(金)からチケット販売開始予定!  「ミュージカル忍たま乱太郎」が「チコちゃんといっし....

HANSHIN女性応援WEB"チアフルカフェ"に尼崎市立歴史博物館が紹介されました。チアフルライターさんが、足を運んでご取材いただき、「これであなたも尼崎ツウ」というキャッチをいただきました。ありがとうございました!!https://han...
11/02/2021
あまってめっちゃステキな町! これであなたも尼崎ツウ@尼崎市立歴史博物館

HANSHIN女性応援WEB"チアフルカフェ"に尼崎市立歴史博物館が紹介されました。

チアフルライターさんが、足を運んでご取材いただき、「これであなたも尼崎ツウ」というキャッチをいただきました。
ありがとうございました!!

https://hanshin-woman.com/column/article.php?content_id=796

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

こんにちは!チアフルライターの國松珠実です。 阪神尼崎駅の南口から、南東へ10分ほど歩くと「尼崎市立歴史博物館」に到着します! まるで学校のような外観ですが、それもそのはず。2007(平成19)年まで...

干支コレクションアワード最終結果美術館・博物館の総合情報サイト"インターネットミュージアム"の催し「干支コレクションアワード2021」の結果が発表されました。1位は岡山市の夢二郷土美術館さん出品の「秋の山路」でした。当然のことながら、竹久夢...
10/02/2021
《秋の山路》 | 干支コレクションアワード2021 | インターネットミュージアム

干支コレクションアワード最終結果

美術館・博物館の総合情報サイト"インターネットミュージアム"の催し「干支コレクションアワード2021」の結果が発表されました。
1位は岡山市の夢二郷土美術館さん出品の「秋の山路」でした。当然のことながら、竹久夢二が描いたもの。すばらしい作品ですね。

尼崎市立歴史博物館の「大正2年癸丑年略暦」は、残念ながら得票22票で圏外でした。投票してくださった方、どうもありがとうございました。
来年もぜひチャレンジしてみたいと思います。当館SNSフォロアーのみなさん、その節はぜひ投票をお願いします。

干支コレクションアワード最終結果発表
https://www.museum.or.jp/eto-colle/2021/result

秋の山路 竹久夢二 夢二郷土美術館蔵
https://www.museum.or.jp/eto-colle/2021/100603

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

岡山出身の詩人画家・竹久夢二が大正4年(1915)頃に描いた日本画の作品で、大きな黒い牛とともに歩く女性の後ろ姿が描かれています。牛と人がともに生活する素朴で身近な情景から、どこかノスタルジックな印象を受け....

尼崎郷土史研究会講演会のお知らせ初代尼崎藩主戸田氏鉄(うじかね)の事績について、尼崎郷土史研究会会長の田中實さんが講演されます。関心ある方、どうぞお申し込みください。テーマ 戸田氏鉄の活躍―膳所・尼崎・大垣―講師  尼崎郷土史研究会長 田中...
09/02/2021

尼崎郷土史研究会講演会のお知らせ

初代尼崎藩主戸田氏鉄(うじかね)の事績について、尼崎郷土史研究会会長の田中實さんが講演されます。関心ある方、どうぞお申し込みください。

テーマ 戸田氏鉄の活躍―膳所・尼崎・大垣―
講師  尼崎郷土史研究会長 田中實氏
日時  令和3年(2021)2月18日(木曜日)午後1時30分~3時30分
会場  尼崎市立中央北生涯学習プラザ 小ホール
申込み 電話かファクスで歴史博物館文化財担当にお申込みください。ファクスの場合は、受講される方全員の氏名・住所・電話番号を記載してください。
2月4日(木曜日)から先着順に60名まで受け付けます。
TEL06-6489-9801 FAX06-6489-9800
参加費 300円(尼崎郷土史研究会員は無料)
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/bunkazai_0/1023833.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

画像は戸田氏鉄肖像(複製)

尼崎地域の樽菰の歴史マコモなどを粗く編んだむしろのことを「菰(こも)」と言います。江戸時代、上方の酒造地から江戸に船で酒樽を運ぶ際、揺れる船内で樽を保護するため、藁で編んだ菰が樽に巻かれました。これが樽菰です。保護するだけでなく、徐々に装飾...
07/02/2021

尼崎地域の樽菰の歴史

マコモなどを粗く編んだむしろのことを「菰(こも)」と言います。江戸時代、上方の酒造地から江戸に船で酒樽を運ぶ際、揺れる船内で樽を保護するため、藁で編んだ菰が樽に巻かれました。これが樽菰です。保護するだけでなく、徐々に装飾性やPR効果を加味して、酒の銘柄ごとの菰印を焼き付けて表示するようになりました。
むかしから樽菰生産が盛んだった尼崎地域では、いまも塚口本町に樽菰を製造・出荷する業者が二店あり、全国有数のシェアを誇っています。
そんな尼崎地域の樽菰の歴史を知りたい、というレファレンス事例がありましたので、国立国会図書館レファレンス協同データベースにアップしました。どうぞご覧ください。
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000293049

写真は、#尼崎市立歴史博物館 開館記念式典での鏡割りの様子です。鏡割りに使われた岸本吉二商店様寄贈の菰樽は、現在は菰印を作る道具とともに、博物館3階階段ホールに展示されています。

#あまがさきアーカイブズ

夜の尼崎城、夜の図書館尼崎城ライトアップそして、隣の市立中央図書館には、閉館時間まで熱心に学ぶ人の姿が…コロナ禍も、人々の地道な学びの歩みを止めることはできません。あまがさきアーカイブズも、引き続き、学びの場をみなさんにご提供していきます。...
05/02/2021

夜の尼崎城、夜の図書館

尼崎城ライトアップ
そして、隣の市立中央図書館には、閉館時間まで熱心に学ぶ人の姿が…

コロナ禍も、人々の地道な学びの歩みを止めることはできません。
あまがさきアーカイブズも、引き続き、学びの場をみなさんにご提供していきます。

#尼崎市立歴史博物館 #︎あまがさきアーカイブズ

【歴史博物館の映像展示】尼崎市立歴史博物館では、複数の映像展示(上映)をおこなっています。展示室6(現代)では、昭和30~50年代に尼崎市が制作した広報映像番組を月替わりで上映しています。今月の番組は、昭和49年(1974)制作の「緑と文化...
05/02/2021

【歴史博物館の映像展示】
尼崎市立歴史博物館では、複数の映像展示(上映)をおこなっています。
展示室6(現代)では、昭和30~50年代に尼崎市が制作した広報映像番組を月替わりで上映しています。
今月の番組は、昭和49年(1974)制作の「緑と文化のミニ・ツアー」です。
若者たち(ナレーションでは「サイクリング協会のヤングたち」と紹介)が自転車で尼崎市内の名所をめぐりながら街を紹介するものです。
映像はカラーで、映り込む景色から、50年近く前の街の様子がわかります。今とはすっかり変わってしまったものがある一方で、全く変わらない景色もあります。当時の田能資料館も紹介されています。
また、挿入歌のひとつが森山良子さんの「この広い野原いっぱい」(昭和42年リリース)だったり、若者のファッションや髪型が今と全然違うものだったり、ナレーションが秀逸だったりして、つい見入ってしまいます。
(わたしは、男性の短パンの短さに驚きました)
懐かしくご覧になる方、今との違いに驚かれる方…いろんな世代の方にいろんな楽しみ方をしていただけるのではないでしょうか。
月ごとに番組が変わりますので、今後も引き続きお楽しみに。

https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/bunkazai_0/1024080.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ #映像展示

バスマニア必見!! 水曜歴史講座「尼崎市バスの歴史」あまがさきアーカイブズの西村豪が講師を務めます。本日(令和3年-2021-2月4日)から参加申し込み受け付けます。日時 令和3年2月10日(水曜日)午後2~4時場所 尼崎市立歴史博物館 3...
03/02/2021

バスマニア必見!! 水曜歴史講座「尼崎市バスの歴史」

あまがさきアーカイブズの西村豪が講師を務めます。
本日(令和3年-2021-2月4日)から参加申し込み受け付けます。

日時 令和3年2月10日(水曜日)午後2~4時
場所 尼崎市立歴史博物館 3階 講座室
内容 「尼崎市バスの歴史」 
講師 西村豪 尼崎市立歴史博物館あまがさきアーカイブズ

申込・問い合わせについてはこちらをご覧ください。
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/bunkazai_0/1005849.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

写真は昭和41年(1966)撮影、阪神尼崎駅北側のバスターミナル

自転車に税金?坂道が少ないコンパクトシティの尼崎市は、自転車で走りやすく、いまもむかしも自転車が多いまち。そして、環境にやさしく健康作りにも役立つ自転車利用の促進をめざすまちです。市報あまがさきの令和3年(2021)2月号も、自転車の交通ル...
03/02/2021

自転車に税金?

坂道が少ないコンパクトシティの尼崎市は、自転車で走りやすく、いまもむかしも自転車が多いまち。そして、環境にやさしく健康作りにも役立つ自転車利用の促進をめざすまちです。市報あまがさきの令和3年(2021)2月号も、自転車の交通ルール特集記事を掲載しています。

尼崎市 自転車を安全・安心・快適に利用できるまちづくり
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/kuruma/zitensya/1019850/1020159.html

市報あまがさき2月号
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/shisei/1001823/1002089/1022895.html

『尼崎市史』第9巻統計編(昭和58年、1983)は、そんな尼崎市内の明治期から昭和戦前期にかけての自転車台数を記録しています。もっとも古い数値は明治34年(1901)の16台(尼崎町)。それが大正期以降急増し、昭和初期には1万台以上になりました。

ところでかつては、自転車にも税金がかかっていたのをご存じですか?
明治初期は国税、途中から府県税及び市町村付加税、昭和15年以降は市町村税のみとなりました。
『尼崎市史』第9巻にも尼崎市や合併村の自転車税が記録されていて、たとえば昭和15年の尼崎市の徴収額は30,828円。市税全体に占める割合は約1.8%でした。
この自転車税、昭和33年に廃止されました。自転車に乗るにも税金がかかるなんて、いまでは考えられないことですね。

現在の尼崎市では、自転車のまちづくりの取り組みをSNSを使って毎日発信しています。尼崎市公式Twitterアカウント「尼っ子リンリン」をご覧ください。
https://twitter.com/amarininfo

写真は昭和36~37年頃、自動車と自転車で混雑する阪神国道(現国道2号)

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

大正、昭和初期の尼崎市長 櫻井忠剛今日は2月2日。この日は、初代尼崎市長だった櫻井忠剛(ただかた)が、昭和3年(1928)に再び市長に就任した日です。櫻井忠剛は、尼崎藩主松平家の一族で、画家としても知られる人物です。地元の名士として明治後期...
01/02/2021

大正、昭和初期の尼崎市長 櫻井忠剛

今日は2月2日。この日は、初代尼崎市長だった櫻井忠剛(ただかた)が、昭和3年(1928)に再び市長に就任した日です。

櫻井忠剛は、尼崎藩主松平家の一族で、画家としても知られる人物です。地元の名士として明治後期には尼崎町長を務め、大正5年(1916)に尼崎市制が施行されると、初代市長に就任しました。大正11年に退き、上村盛治市長に交替しますが、昭和3年1月上村市長が辞任。櫻井市長の再登板となりました。

忠剛は文化人であり、温厚の人と評されました
Web版図説尼崎の歴史 近代編第3節3コラム「洋画家 櫻井忠剛」(大槻晃実執筆)が、忠剛の画家としての業績を紹介しています。どうぞご覧ください。
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/chronicles/visual/04kindai/kindai3-c2.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

長野大学と上田市公文書館が「公文書利用で始める地域学講座」(ネット講座)開催デジタルアーカイブ学会からご案内をいただきました。長野大学が上田市公文書館と連携して、学習者中心のデジタルアーカイブ活動モデルとなる地域学ネット講座を開講されます。...
31/01/2021

長野大学と上田市公文書館が「公文書利用で始める地域学講座」(ネット講座)開催

デジタルアーカイブ学会からご案内をいただきました。
長野大学が上田市公文書館と連携して、学習者中心のデジタルアーカイブ活動モデルとなる地域学ネット講座を開講されます。

【プログラム】
第1回 2月6日(土) 一次資料から地域をひもとく
第2回 2月13日(土) 地域の資料探しと成果物のネット展示
第3回 2月20日(土) 調査記事の書き方+資料の分類整理
第4回 2月27日(土) みんなで地域探求ネット展示披露会

受講料無料、申込期限は令和3年(2021)2月4日(木曜日)とのことです。
講座内容、申し込み、問い合わせ等についてはこちら
www.mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/curation_koza_detail.pdf

今後はこういった講座もウェブ開催があたりまえになっていくのかもしれませんね。

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

『歴史学研究』誌上であまがさきアーカイブズ紹介歴史学の視点からアーカイブズに関心を寄せる歴史学研究会が、会誌『歴史学研究』誌上において「歴史家とアーキビストの対話」と題するシリーズ記事を掲載してきています。令和3年(2021)2月号掲載の同...
30/01/2021

『歴史学研究』誌上であまがさきアーカイブズ紹介

歴史学の視点からアーカイブズに関心を寄せる歴史学研究会が、会誌『歴史学研究』誌上において「歴史家とアーキビストの対話」と題するシリーズ記事を掲載してきています。
令和3年(2021)2月号掲載の同シリーズ第8回に、「尼崎市立地域研究史料館からあまがさきアーカイブズへ-尼崎市の公文書館事業-」と題して、河野未央(こうのみお)・辻川敦(つじかわあつし)が寄稿しました。
市立公文書館として国内で2番目に設立され(昭和50年、1975)、レファレンスサービス重視により実績を積み重ねてきた尼崎市立地域研究史料館。これを歴史博物館に統合し、"あまがさきアーカイブズ"へと移行した経緯や、公文書管理条例制定をはじめとする事業課題を紹介しています。
尼崎市の公文書館事業に関する最新の論考として、この分野に関心ある多くの方にぜひご覧いただければと思います。

『歴史学研究』2月号目次
http://rekiken.jp/journal/pg1425.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

29/01/2021
尼崎市役所

【歴史】尼崎市の人口動態
尼崎市の住民基本台帳人口について、令和2年(2020)中の社会動態(転入と転出)が平成28年(2016)以来5年連続で増加(転入超過)したことを、市長定例会見で発表しました(なお、自然動態との合計は微減)。
尼崎市の人口が過去最高だったのは昭和45年(1970)のこと。この年の国勢調査の結果、尼崎市は人口は55万3,696人を記録しました。
この後、長期にわたり人口減少が続きましたが、平成20年(2008)は38年ぶりに人口が増加。その後はやや減少傾向が続いていましたが、平成30年、令和元年と再び増加、令和2年も微減にとどまりました。
近年、住みよいまちとして注目が高まっている尼崎市。多くの人が住み続けていただけるまちになるよう、引き続きさまざまな都市課題に取り組んでいきます。

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

◆市長定例記者会見を開催しました◆
市長定例記者会見を開催しましたので、その内容をお知らせします。
① 地域とともに高齢者等の避難行動要支援者の見守り等を推進します!
② 尼崎市の社会動態が5年連続で転入超過に!

資料は尼崎市公式ホームページでご覧いただけます。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/shisei/welcome_mayor/003sh*tyoteirei/index.html

#見守り
#社会動態
#転入超過

28/01/2021

もうすぐ節分ですね。尼崎城では1月30日(土曜日)と31日(日曜日)、豆まき会が催されます(令和.3年、2021年)。

立春の前日、つまり春の始まりの節分にあたり、かつて尼崎市域の村々で行なわれていた行事が、『尼崎市史』第10巻民俗編に記録されています。

年の数だけ豆を食べる。塩イワシでお祝いする。(園田地区 口田中)
塩イワシと麦ごはんで祝う。(武庫地区 友行)
(『尼崎市史』第10巻より)

近代化以前の時代、村々にとって、魚や米のごはんはお正月などの節目でなければ食べられないごちそうでした。節分の夜に塩イワシや麦ごはんを食べるのは、そういった時代の名残りなのかもしれませんね。

みなさんは、今年の節分をどのように過ごされますか?

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター第1回公開講座「紙~墨書を支える和紙の世界~」あまがさきアーカイブズが事務局を務める全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(略称全史料協)近畿部会に、京都造形大学の公開講座の情報提供がありました。例年近...
27/01/2021

京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター第1回公開講座「紙~墨書を支える和紙の世界~」

あまがさきアーカイブズが事務局を務める全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(略称全史料協)近畿部会に、京都造形大学の公開講座の情報提供がありました。
例年近畿部会例会で講師を務めていただいている、同大学の大林賢太郎先生による和紙についての含蓄ある講座です。

参加申込み、お問い合わせは、以下のURLから京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター歴史遺産教養セミナー係にご連絡ください。

https://rspubliccourse.blogspot.com/2020/12/1.html

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

第67回文化財防火デー消防総合訓練本日(令和3年-2021-1月26日火曜日)、文化財防火デー消防総合訓練を実施。歴史博物館職員が、尼崎市中消防署、消防団、兵庫県尼崎南警察署とともに訓練に取り組みました。訓練メニューはシェイクアウト、通報、...
26/01/2021

第67回文化財防火デー消防総合訓練

本日(令和3年-2021-1月26日火曜日)、文化財防火デー消防総合訓練を実施。歴史博物館職員が、尼崎市中消防署、消防団、兵庫県尼崎南警察署とともに訓練に取り組みました。
訓練メニューはシェイクアウト、通報、避難誘導と重要物品搬出、初期消火、救護等、多岐にわたります。実際の被害を想定しながら、緊張感をもって臨みます。

みんなの尼崎大学オープンキャンパス“オトナの尼崎学”が開催されました!(1/23)緊急事態宣言を受けて、マスク着用の依頼、手指の消毒、検温はもちろんのこと、開催時間を短縮するなどの配慮を行いながらの実施でした。当日は、最初に密にならないよう...
24/01/2021

みんなの尼崎大学オープンキャンパス“オトナの尼崎学”が開催されました!(1/23)

緊急事態宣言を受けて、マスク着用の依頼、手指の消毒、検温はもちろんのこと、開催時間を短縮するなどの配慮を行いながらの実施でした。
当日は、最初に密にならないよう、参加者を2組にわけて歴史博物館の館内ツアーを実施し、館内の展示を見学。あまがさきアーカイブズの吉川真理子と学芸員の桃谷和則が案内役を務めました。
つづいては講義です。
あまがさきアーカイブズの辻川敦からは、「オトコとオンナと尼崎」と題し、二人の女性市長、公害反対運動を中核として担った二人の女性リーダー、特飲街、トレピエ、かつて塚口に住んでいた『わたしの「女工哀史」』著者高井としをなど、多岐にわたるエピソードを紹介、ジェンダーの視点から尼崎の現代史トピックを振り返りました。その人の人生、背景からせまり、構築していく人物史の重要性などにも触れました。
次に、展示解説に引き続いて学芸員の桃谷から、「尼崎カルチャーの源泉を探る」と題し、尼崎の伝統文化、武庫之荘・塚口・園田など阪急沿線の都市開発と新生活様式の導入、演劇祭の中で、「日本一」長い歴史をもつ、尼崎市演劇祭など多岐にわたる市民の文化活動を紹介、「みんなの尼崎大学」につながる、尼崎市民の潜在的な「文化力」の高さに言及するとともに、歴史博物館はそうした市民の拠点となっていく、という意気込みも語りました。
長時間にわたる催しでしたが、会場とのセッションもおおいに盛り上がりました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

尼崎市立歴史博物館に蘇民将来呪符木簡登場!!蘇民将来(そみんしょうらい)というのは、災厄を払い福を招くという民間信仰の神さまの名前です。中世以来、疫病がはやるときなどに、人びとは祈りをこめたお守り札の「呪符(じゅふ)」をつくり、流行がおさま...
23/01/2021

尼崎市立歴史博物館に蘇民将来呪符木簡登場!!

蘇民将来(そみんしょうらい)というのは、災厄を払い福を招くという民間信仰の神さまの名前です。中世以来、疫病がはやるときなどに、人びとは祈りをこめたお守り札の「呪符(じゅふ)」をつくり、流行がおさまることを願いました。
尼崎市内でも、鎌倉時代の呪符の木簡が、三か所の遺跡から出土しています。現在、これらの木簡を、尼崎市立歴史博物館2階の階段ホールに展示しています。
新型コロナ感染症が広がる今日、流行病に直面した遠い昔の人びとに思いをはせつつ、感染リスクを減らす毎日をお過ごしください。

#尼崎市立歴史博物館 #あまがさきアーカイブズ

住所

南城内10-2
Amagasaki-shi, Hyogo
660-0825

阪神尼崎駅下車南東へ徒歩10分

アラート

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コメント

昨日のTalkin’ About で、「尼崎城と岸和田城は大坂城を守るために築かれたお城」というお話、興味深くお聞きしました。 徳川幕府は、島津藩を仮想敵国として、熊本、廣島、岡山、姫路、大坂、淀、名古屋、駿府に防御拠点を置き、江戸まで攻めて来られないようにしたといわれます。 実際に、幕府が滅びて新政府になった後のことではありますが、西南戦争の際には、熊本城が役割を果たしました。 西国に外様大名が多く、明治維新の際にも薩長土肥が活躍したことを考えると、西から大坂へ入るための2つのルートである、西国街道と紀州街道を押さえるという発想は的を得ていると思います。 南には紀州徳川家があるとはいえ、薩摩・長州・土佐から海路で攻めてきた場合は、南からの敵に対応する必要がありますから、岸和田を選んだのだと思われます。 いろいろ調べると、まだまだ、面白い話がありそうですね。 ありがとうございました。