11/06/2026
【地域とつくる「Made in 藤山台」の教育】
「コミュニティ・スクール」を知っていますか?
地域住民や保護者、地域団体、校長などによる「学校運営協議会」を設置する学校のことで、現在、市内では藤山台小・中学校が指定されています。
今回、その取組を取材しました。
同校では、花壇の整備や本の読み聞かせ、トイレ清掃方法のアドバイスなどを地域のボランティアの方々が行い、地域全体で子どもの成長を支えています。
先日、2年生の生活科の授業で行われた「どきどきわくわくまちたんけん」では、協議会の呼びかけのもと保護者を含む16名のボランティアが集まり、児童と一緒に学校周辺を探検して、児童が地域のことを知るサポートをしました。
関係者が集まる会議でも、課題に対してそれぞれの立場で何ができるか、前向きで活発な意見交換が行われています。
「活動の中で顔見知りになった子どもたちがまちで会うと挨拶してくれる。地域の大人と関わりながら成長した彼らが、いつか『藤山台で育ってよかった』と思ってくれたら、それが『Made in 藤山台』の教育」と話す会長の伊藤さん。(1枚目写真中央)
学校と地域をつなぐ地域コーディネーターの鈴木さん(1枚目写真中左)は、「子どもたちの成長や楽しそうな表情がたくさん見られる」と嬉しそうに話してくれました。
「私たちが楽しく活動していると、面白そうと地域の人が集まって来る。楽しむことが一番!」と話す皆さんの笑顔に、地域の温かさを感じた、春日井市ニュータウン創生課でした。
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