24/08/2026
☆総務消防委員会 他都市調査レポート☆
総務消防委員会では、8月17日から19日の3日間、他都市調査を行いました。
1日目は、大阪市において海外への職員派遣と姉妹・友好都市交流について調査しました。大阪市では、大阪府と共同で海外事務所を設置されています。本市同様、国際交流の重要性が高まる中、海外事務所を設置する意義や海外に職員を派遣するに当たっての課題をはじめ姉妹・友好都市との交流の今後の展望等についてお伺いしました。
2日目の午前中は、震災遺構仙台市立荒浜小学校において震災と復興について調査しました。東日本大震災で実際に津波の被害を受けた校舎がそのまま震災遺構として保存されています。当時の様子や震災から得た教訓等についてお伺いしました。
2日目の午後は、仙台市救急ステーションにおいて救急ⅮⅩ(救急医療情報システム)について調査しました。タブレット端末のOCR機能や画像送信機能等の活用により、救急隊と医療機関との情報共有の正確性・効率性が向上し、収容依頼の円滑化につながっているとのことでした。システムのデモンストレーションを拝見させていただいたほか、施設内を見学した後、システム導入の経緯や効果等についてお伺いしました。
3日目は、岩手県庁においてジェンダーギャップ解消を踏まえた人口減少対策について調査しました。就職時期をはじめ特に20代女性の人口流出が課題となっていることからジェンダーギャップの解消と人口減少対策を結び付けて取り組まれています。人口減少対策に係る様々な取組状況や課題認識等についてお伺いしました。
以上、総務消防委員会ではこれらの調査結果を基に、本委員会の活動並びに本市市政の推進に役立てていきます。お世話になった皆様、ありがとうございました。