27/08/2026
【発災から1ヶ月。「災害関連死」を防ぐために】
令和8年熊本地震の発災から1ヶ月が経過しました。被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
避難所からご自宅などへ生活が移り変わり始めるこの時期は、支援や行政の目が届きにくくなる「見守りの空白」が生まれやすいタイミングです。実は今こそ、疲労や孤立による「災害関連死」のリスクが急増する「命の分水嶺」でもあります。
2016年の熊本地震では、直接死の4.5倍以上にあたる225人もの方が関連死で亡くなり、その約81%が発災から3ヶ月以内に集中していました。
あの日の後悔を、現在の被災地で決して繰り返さないために。当館では本日、災害関連死を防ぐための特設WEBプロジェクトを公開いたしました。
サイト内では、具体的なエピソードに基づいた「命を守る4つのアクション」をわかりやすくまとめています。また、ご家族や知人へSNS・メッセージアプリ等で簡単に共有したり、印刷して集会場所へ掲示できる啓発ポスター画像(無料)もご用意しました。
ご自身やご家族の命を守るため、そして離れて暮らす大切な方への情報共有として、ぜひご覧ください。
▼ 特設WEBサイト「災害関連死ゼロ」はこちら
https://kanrenshi.kioku-kumamoto.jp/