18/05/2025
【この活動を始めた きっかけ】
※以下2023年のホームページより抜粋
十数年前、職場の青年女性部の一環で参加した研修で防災ゲーム【避難所HUG】を体験しました。
当時、防災についてほとんど関心がなく
自分の家で防災グッズを準備しておけば大丈夫〜位にしか思っていませんでした。
カリキュラムに組まれてるから…の流れで始まったゲームは、6人前後でチームを組み
自分たちが避難所運営をするという内容でした。
A1サイズで印刷された体育科と学校の敷地図がベースになっいて、そこに避難者とイベント(トラブルや出来事)がそれぞれ記されたカードをチームで話し合いながら
迅速に“配置”したり“対応”していくゲームです。
ゲームでみんなでワイワイしながらも
災害の後の避難所ではこんな事が起こりうるのか……
と色んな意味で衝撃を受けました。
出てくる言葉が
「すごい…」←語彙力…しか無かった。
本や映像を見た訳でもないのにイメージが頭にスッと入ってくるので、色々考えさせられる…の略。
これは、学校や職場でやる防災訓練と合わせてもっと広まるべきでは…!?
と感じてから10年ほど経ち
台風の影響で主に清水区が大変な事になっている時
ガラスに養生テープやブルーシートを貼りながら
こんなに近くで大変なことが起きているのに、我が家は被害がなく普通の生活ができていることに対して怖くなりました。
“被災してない自分は何ができるか”を考える瞬間がありました。
※三島のフレンチgawaさん主催の復興イベントに感銘を受けていたこともあります。
物理的には、代表して物資を運んでくれる方がいたので、水や簡易トイレなど準備して託しましたが…それと同時にSNSでさまざまな情報が入り乱れているのを見て、災害が起きていない今だからこそ、その時のための心の準備が必要だと感じました。
そこでHUGの事を思い出しました。
私は被災経験もなければ防災士や何かの資格をとったわけではないけれど、
このゲームを通して避難所の様子を模擬体験する事で
あ、これが足りなくなるから準備しよう…
この考えって、良いと思ってたけど迷惑になるかも…
避難所に行けば生活が保障される訳ではないのんだ…
運営する人たちも避難者なんだ…
など、自分ができる事、気持ちの準備や整理をする“きっかけ”作りの場は用意できるなと思った次第です。
そんな勢いだけでゲーム本体を2セット(8チーム可能)購入しました。
やり方も進め方もわからなかったので、まずは自分がもう一度覚えるために静岡防災センターで行われている体験会に申し込みました。
この時点で…無鉄砲すぎます。
この後から、広めるためには自分の知識や経験も必要と感じ、身近で受講できる防災系のセミナーにはなるべく出席するようになりました。
続く