11/08/2026
(※For the English version, please check the comment section.)
8月7日、無事に下記案内状でお知らせした懇話会を開催することができました。
ショートノーティスにもかかわらず、30名弱の方にご参加いただき、上映会後にはパレスチナ、日本、エジプトからの参加者たちの間で活発な議論がなされました。
多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。ご参加いただいた皆さまのおかげで、有意義な議論と交流の場となりましたことを心より感謝申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会(対面)
(2026年度第7回のお知らせ)
下記の要領で懇話会(映画上映会)を開催いたします。
今回は、ドキュメンタリー映画「ぼくたちは見た:ガザ・サムニ家のこどもたち」(2011年)の上映会を行います。本作および6月に開催しました上映会でも取り上げた「ガーダ:パレスチナの詩」の監督である古居みずえ氏は、現在カイロに滞在中であり、今回は彼女をコメンテーターとしてお迎えする予定です。古居氏による解説の後には、参加者の間での意見交換の時間を設け、パレスチナ問題への理解を深めます。ショートノーティスとなってしまい大変恐縮ですが、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時:2026 年8月7日(金)18:30~21:00 [対面方式] 映画上映 86分、その後 解説(古居みずえ監督)(予定)
◆会場:日本学術振興会カイロ研究連絡センター
◆作品情報:「ぼくたちは見た:ガザ・サムニ家のこどもたち」(2011年)、監督・撮影 古居みずえ、言語 アラビア語ほか(日本語字幕あり)
◆作品紹介:
1400人もの犠牲を出した、2008~9年のイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への攻撃。古居みずえは攻撃直後に現地に入った。ガザ南部の農業地帯ゼイトゥーンに住むサムニ家の子どもたちは、一族が一度に29人も殺されるという、過酷な事件を経験していた。古居みずえのカメラは、家族を失いながらも、懸命に生きる子どもたちの生活を静かに見守り、彼らの心の傷と変化を写し出す。HP(https://whatwesaw.jp/)
◆監督プロフィール:
古居みずえ
1948年島根県生まれ。ジャーナリスト、映画監督。アジアプレス・インターナショナル所属。1988年より紛争下における中東パレスチナ、イスラエルの人々、特に女性や子どもたちに焦点をあて、取材活動を続けている。中東の取材を続けるかたわら、2011年から東京電力福島第一原発事故をきっかけに、福島県飯舘村に通い、撮影を続けている。
公式HP: https://www.huruim.com/index.html
古居みずえ支援の会HP: https://support-miz.thyme.jp/