03/09/2026
いのちのとりで裁判群馬訴訟の控訴審判決が、9月2日(水)午後3時30分から、東京高等裁判所第101号法定でありました。
裁判長は、原告・被告の控訴を棄却し、生活保護費切下げの違法性を認めた一審の前橋地裁判決を支持する、原告勝訴の判決を言い渡しました。
裁判所には、群馬からのバス参加者をはじめ、東京や神奈川、埼玉などからも支援者が集まり、約50名が傍聴しました。
斎藤匠弁護団長は、法定後の裁判所前集会で、”昨年6月の最高裁判決をふまえた原告勝利の判断が示された”と意義を報告し、国賠が認められなかったのは問題がある、群馬の原告も2名が亡くなっていて、一日も早い救済が求められる、と訴えました。