Npo法人 トロンで未来をつくる会

Npo法人 トロンで未来をつくる会 NPO法人トロンで未来をつくる会では、癌で苦しむ人たちへ”生きる希望”を届けたい!と考えています。副作用がないのもトロン浴の大きな強みです。

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ―  #25やると決めたら一刻も早く始めたかったので最短でトロンの機械が入る最短の日時で手配してもらいました。どこに置くかを家族会議で決め、1回の物置になっている和室を畳をはがして洋室にし、...
28/08/2026

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ― #25

やると決めたら一刻も早く始めたかったので最短でトロンの機械が入る最短の日時で手配してもらいました。どこに置くかを家族会議で決め、1回の物置になっている和室を畳をはがして洋室にし、角を補強してそこに置くことにしました。建築関係の仕事をしているため、自分で材料をホームセンターで買いDIYしました。 #26に続く

やると決めたら一刻も早く始めたかったので最短でトロンの機械が入る最短の日時で手配してもらいました。どこに置くか

抗がん剤中止。その1年後、脳腫瘍が消えた  #16前回、トロン温浴を始めた後のMRIで、医師から、 「がんの顔つきが変わりましたね。」 と言われたことを書きました。 その後、私は退院し、外来でその後も「アドセトリス」という抗がん剤治療を続け...
27/08/2026

抗がん剤中止。その1年後、脳腫瘍が消えた  #16

前回、トロン温浴を始めた後のMRIで、医師から、 「がんの顔つきが変わりましたね。」 と言われたことを書きました。 その後、私は退院し、外来でその後も「アドセトリス」という抗がん剤治療を続けました。 トロン温浴も並行して続けていました。 しかし、アドセトリスは13回で中止することになります。 抗がん剤を続けられなくなった 理由は、副作用でした。 特に強く出たのが、末梢神経障害です。 手足にしびれが出るようになり、歩行もこ困難になりました。そこで治療を続けることが難しくなっていきました。 そして最終的に、医師からストップがかかりました。 抗がん剤治療は、そこで終了です。 がんを経験した人間にとって、治療をやめるというのは決して簡単なことではありません。 「この先、大丈夫なのか。」 当然、不安はありました。 しかし、身体の状態を考えれば、続けることもできません。 それでも、トロン温浴は続けた 抗がん剤は中止しました。 しかし、私はトロン温浴だけは続けました。 病院には検査のために通います。 MRIで脳の状態も確認します。 しかし、脳腫瘍に対する抗がん剤などの積極的な医学的治療は行っていませんでした。 その期間、私が続けていたのがトロン温浴です。 数か月。 半年。 そして、さらに続けました。 正直なところ、 「これで本当に大丈夫なのか。」 という気持ちがなかったわけではありません。 それでも私は、自分が納得して始めたことを続けてみようと思いました。 そして、約1年後 約1年が経ったころ、再びMRI検査を受けました。 何度受けても、MRIの結果を聞く瞬間は緊張します。 「大きくなっていないか。」 「また何か出ていないか。」 いろいろなことを考えます。 ところが、そのMRIを確認すると―― 脳にあった腫瘍が、画像上で確認できなくなっていました。 私は驚きました。 何より、うれしかった。 アドセトリスは副作用によって中止していました。 その後、脳腫瘍に対する抗がん剤治療は受けていません。 その期間も、私がずっと続けていたのはトロン温浴でした。 だから私自身の感覚としては、 「トロンだけを続けていた期間に、脳腫瘍が消えた。」 ということになります。 私自身に起きた事実として ここは、とても大切なところです。 私は、 「トロン温浴をすれば、がんが治る」 と言いたいわけではありません。 医学的な因果関係を、私が証明することもできません。 それ以前に受けた手術や抗がん剤治療が、その後の経過にどの程度影響していたのかも分かりません。 ただ、時系列としては、 アドセトリスを13回で中止した。 その後は脳腫瘍に対する積極的な医学的治療を受けていなかった。 その間もトロン温浴を続けた。 そして約1年後、MRI上で脳腫瘍が確認できなくなった。 これは、私自身の身体に実際に起きたことです。 だから私にとって、トロン温浴は単なる健康法ではなくなりました。 ここから4年間が始まった もちろん、 「腫瘍が消えた。これですべて終わった。」 とは思いませんでした。 がんには再発があります。 だから私は、その後も定期的にMRI検査を受け続けました。 そして――4年。 脳腫瘍が確認できなくなってから、再び脳に腫瘍が見つかるまで、約4年間という時間がありました。 この4年間が、私にとってどれほど大きな時間だったのか。

前回、トロン温浴を始めた後のMRIで、医師から、 「がんの顔つきが変わりましたね。」 と言われたことを書きまし

医師から言われた「がんの顔つきが変わりましたね」  #15トロン温浴を始めたあと、私は病院に戻り、MRI検査を受けました。 当然、一番気になっていたのは脳の腫瘍です。 「どうなっているのだろう。」 期待もありました。 不安もありました。 そ...
25/08/2026

医師から言われた「がんの顔つきが変わりましたね」  #15

トロン温浴を始めたあと、私は病院に戻り、MRI検査を受けました。 当然、一番気になっていたのは脳の腫瘍です。 「どうなっているのだろう。」 期待もありました。 不安もありました。 そしてMRIの画像を確認しました。 しかし、この時点で腫瘍が消えていたわけではありません。 私が見た限りでは、腫瘍の大きさや形が劇的に変わったようにも見えませんでした。 ところが、画像を確認した医師から、意外な言葉が出ました。 「がんの顔つきが変わりましたね。」 私には分からない変化 正直、その言葉を聞いても、私自身にはよく分かりませんでした。 腫瘍が消えたわけではない。 大きく縮んだようにも見えない。 しかし、専門家である医師には、MRI画像から何らかの変化が見えていたのでしょう。 その後、私は早期に退院することができ、外来で治療を続けることになりました。 私にとっては、それだけでも大きな前進でした。 その後も治療は続いた もちろん、この段階で治療が終わったわけではありません。 退院後、私は「アドセトリス」という抗がん剤による治療を続けました。 最終的には13回まで受けています。 そして同時に、トロン温浴も続けました。 病院の治療を受けながら、トロン温浴も続ける。 この時期は、二つを並行していました。 しかし、その後―― 抗がん剤の副作用が、私の身体に強く出始めます。 特に問題になったのが、手足のしびれなどの末梢神経障害でした。 そしてついに、医師から治療のストップがかかります。 ここから、私の治療は大きく変わることになります。

トロン温浴を始めたあと、私は病院に戻り、MRI検査を受けました。 当然、一番気になっていたのは脳の腫瘍です。

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ―  #24トロンで一番気になっていたのは一緒に住む家族に放射線の影響がないのかとトロンのお風呂に入っても問題が無いのかという事でした。病気がちな子供がいるのでとても心配でしたが全く問題が無...
21/08/2026

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ― #24

トロンで一番気になっていたのは一緒に住む家族に放射線の影響がないのかとトロンのお風呂に入っても問題が無いのかという事でした。病気がちな子供がいるのでとても心配でしたが全く問題が無く、トロンのお風呂に入ることにより免疫が上がり、いいことしかありませんでした。これが決め手で始める決心をしました。 #25に続く

トロンで一番気になっていたのは一緒に住む家族に放射線の影響がないのかとトロンのお風呂に入っても問題が無いのかと

検査結果に変化が現れた  #14トロン温浴を始めたとき、私は半信半疑でした。 抗がん剤治療を受けても、思うような結果が出なかった。 だからといって、トロン温浴を始めれば何かが劇的に変わるなどと考えていたわけでもありません。 ただ、 「自分に...
17/08/2026

検査結果に変化が現れた  #14

トロン温浴を始めたとき、私は半信半疑でした。 抗がん剤治療を受けても、思うような結果が出なかった。 だからといって、トロン温浴を始めれば何かが劇的に変わるなどと考えていたわけでもありません。 ただ、 「自分にできることがあるなら、やってみよう。」 その気持ちでした。 そして私は、トロン温浴を続けました。 自分の感覚だけでは判断しない 温浴を続けていると、身体が温まる、汗をかく、体調がいいように感じる。 そうした感覚はありました。 しかし、がんという病気について、自分の感覚だけで「良くなっている」と判断することはできません。 調子がいいから腫瘍が小さくなっているとは限らない。 反対に、体調が悪いから腫瘍が大きくなっているとも限りません。 結局、私が一番気にしていたのは検査結果でした。 特にMRIです。 検査の日が近づくと、やはり緊張します。 「どうなっているだろう。」 「大きくなっていないだろうか。」 そんなことを考えながら検査を受けました。 そして、「がんの顔つきが変わった」と 検査結果を確認すると、そこには変化が現れていました。 私は何度も画像を確認しました。 それまで思うような結果が出なかっただけに、簡単には信じられませんでした。 もちろん、その時点で私は、 「これはトロンのおかげだ」 と断定したわけではありません。 医学的には、さまざまな要因を考えなければならないからです。 ただ一つ言えるのは、 私自身の身体の中で、実際に変化が起きていた。 ということです。 希望が戻ってきた 病気になると、「希望」という言葉の意味が変わります。 健康なときは、仕事の成功だったり、将来の夢だったりします。 しかし病気になってからは、 「次の検査まで生きる。」 「次の検査で悪くなっていない。」 そんなことが、大きな希望になります。 だから、検査結果に変化が現れたときは本当にうれしかった。 まだ何も終わっていません。 安心できる状態でもありません。 それでも、 「もしかしたら、まだいける。」 そう思えました。 私はトロン温浴を続けることにした この結果を見て、私はトロン温浴を続けようと思いました。 病院での診察や検査も続ける。 必要な医療も受ける。 そのうえで、自分自身ができることも続ける。 私の中で、この考え方が少しずつ固まっていきました。 そして、その後のMRIで、さらに大きな変化を目にすることになります。 自分でも驚きました。 そして、医師の反応も忘れることができません。

トロン温浴を始めたとき、私は半信半疑でした。 抗がん剤治療を受けても、思うような結果が出なかった。 だからとい

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ―  #23トロンの何が体に作用しているのか、どういう効果が見込めるのか等、色々な話を聞きました。治療方法はトロンという放射線物質を専用タンクで抽出し、それをお風呂に入れて希釈し、そのお湯に...
16/08/2026

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ― #23

トロンの何が体に作用しているのか、どういう効果が見込めるのか等、色々な話を聞きました。治療方法はトロンという放射線物質を専用タンクで抽出し、それをお風呂に入れて希釈し、そのお湯に長時間浸かるというものでした。私はカラスの行水のようにお風呂に浸かっている時間が極端に短かったため、続けられるか少し不安でした。 #24に続く

トロンの何が体に作用しているのか、どういう効果が見込めるのか等、色々な話を聞きました。治療方法はトロンという放

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ―  #22友人に連絡先を聞き、数日後アポイントがとれて妻とその事務所を訪れました。それがトロンとの運命の出会いの始まりでした。まず一番気になっていた胸腺癌患者の話を聞きました。その時、その...
13/08/2026

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ― #22

友人に連絡先を聞き、数日後アポイントがとれて妻とその事務所を訪れました。それがトロンとの運命の出会いの始まりでした。まず一番気になっていた胸腺癌患者の話を聞きました。その時、その患者とのやり取りの内容を見せてもらいました。本当に胸腺癌にも効くということを目の当たりにして、これしかないと思いました。 #23につづく

友人に連絡先を聞き、数日後アポイントがとれて妻とその事務所を訪れました。それがトロンとの運命の出会いの始まりで

初めてトロン温浴に入った日  #13前回まで、脳に腫瘍が見つかり、手術を受け、その後の治療でも思うような結果が出なかったことを書きました。 そして、そんな中で私が出会ったのが「トロン温浴」でした。 もちろん、最初から信じていたわけではありま...
13/08/2026

初めてトロン温浴に入った日  #13

前回まで、脳に腫瘍が見つかり、手術を受け、その後の治療でも思うような結果が出なかったことを書きました。 そして、そんな中で私が出会ったのが「トロン温浴」でした。 もちろん、最初から信じていたわけではありません。 むしろ、 「本当にこんなことで何か変わるのか?」 という気持ちのほうが強かったと思います。 抗がん剤が効かないという現実 私にとって一番大きかったのは、抗がん剤治療を受けても、期待していたような効果が出なかったことです。 治療を受ければ良くなる。 最初はそう信じていました。 しかし、現実は思い通りにはいきませんでした。 医師も一生懸命治療してくれている。 自分自身も治療に向き合っている。 それでも結果が出ない。 このときの気持ちは、経験した人でなければ、なかなか分からないかもしれません。 病気そのものの怖さもあります。 しかし、それ以上に怖いのは、 「次に何をすればいいのか分からない」 ということでした。 「だったら、自分でも探してみよう」 私はもともと、仕事でもそうなのですが、問題が起きたときに、ただ待っていることがあまり得意ではありません。 方法がないなら探す。 知らないことがあれば調べる。 一つの方法でダメなら、別の可能性も考える。 病気になっても、そこは変わりませんでした。 そこで出会ったのが、トロン温浴でした。 話を聞けば聞くほど興味は湧きました。 ただし、 「これで治る」 などと簡単に考えていたわけではありません。 医学的に確立された標準治療と、トロン温浴は同じものではありません。 それでも私は、 「自分の身体にできることがあるなら、やってみたい」 と思いました。 初めて入ったトロン温浴 そして、実際に初めてトロン温浴を体験する日が来ました。 正直なところ、最初は半信半疑です。 「温浴でそんなに違うものなのか?」 そんなことも考えていました。 でも、実際に入ってみると、とにかく身体が温まる。 そして汗が出る。 普段のお風呂とは少し違う感覚がありました。 もちろん、一度入っただけで腫瘍がどうなるという話ではありません。 その時点では、私にも何が起きるのか分かりませんでした。 ただ、一つだけ決めました。 「やるなら、中途半端にはやらない。」 私はトロン温浴を続けてみることにしました。 医療をやめたわけではありません ここは、このブログを読んでくださる方に、きちんと伝えておきたいところです。 私は、病院での治療を否定してトロン温浴を選んだわけではありません。 医師の診察や検査を受けながら、そのうえで自分自身ができることとして取り入れました。 病気との向き合い方に、絶対的な正解があるとは私は思っていません。 だからこそ、 医師の話を聞く。 検査結果を見る。 そして、自分自身でも考える。 その積み重ねが大切だと思っています。 そして、私は通い続けた こうして私のトロン温浴が始まりました。 最初は半信半疑だったものが、いつの間にか生活の一部になっていきました。 そして私は、その後も続けました。 数日ではありません。 数週間でもありません。 長い期間、続けていくことになります。 もちろん、その間にも病院で検査を受けていました。 「腫瘍はどうなっているのか。」 その答えを知るのはMRIです。 そして、あるとき―― そのMRIの結果を見て、私は驚くことになります。 そこには、私が想像していなかった変化が写っていました。

前回まで、脳に腫瘍が見つかり、手術を受け、その後の治療でも思うような結果が出なかったことを書きました。 そして

人生を変えた一歩  #12初めてトロン麻布十番へトロンの入浴できるマンションへ向かった日。 期待よりも不安の方が大きかったことを覚えています。 「本当に意味があるのだろうか。」 それでも、 私には希望が必要でした。 この日から、 私の治療に...
10/08/2026

人生を変えた一歩  #12

初めてトロン麻布十番へトロンの入浴できるマンションへ向かった日。 期待よりも不安の方が大きかったことを覚えています。 「本当に意味があるのだろうか。」 それでも、 私には希望が必要でした。 この日から、 私の治療に対する考え方が変わり始めます。 もちろん、すべてをトロンだけのおかげと言うつもりはありません。 私は標準治療も受け、医師の治療方針を守りながら、自分にできることを一つずつ積み重ねました。 そして、この経験が、今の私の生き方にも大きな影響を与えています。 次回からは、実際にトロン温浴を始めて身体にどのような変化が起きたのか、検査結果や当時の心境も含めて詳しくお伝えします。

初めてトロン麻布十番へトロンの入浴できるマンションへ向かった日。 期待よりも不安の方が大きかったことを覚えてい

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ―  #21いろいろ調べていくうちに、友人から胸腺癌患者がその治療をやり、腫瘍がCTに移らないくらい薄くなった人がいると連絡を受けました。今までいろいろな診療所に行きましたが初めて胸腺癌に効...
08/08/2026

藤原さんの胸腺がん体験記 ― 余命5ヶ月からの今 ― #21

いろいろ調べていくうちに、友人から胸腺癌患者がその治療をやり、腫瘍がCTに移らないくらい薄くなった人がいると連絡を受けました。今までいろいろな診療所に行きましたが初めて胸腺癌に効果があるという話を聞きいてもたってもいられませんでした。少し希望が見えてきました。 #22に続く

いろいろ調べていくうちに、友人から胸腺癌患者がその治療をやり、腫瘍がCTに移らないくらい薄くなった人がいると連

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