南三陸 海のビジターセンター

南三陸 海のビジターセンター 三陸復興国立公園のビジターセンターです。南三陸の海を中心とする自然?

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                              規約制定日:2016年4月1日

31/03/2025

[これまで川と海のビジターセンターと関わってくださったみなさまへのご挨拶]

みなさま、こんにちは。日頃より大変お世話になっております。川と海のビジターセンターの平井です。

本日はみなさまにお知らせがございます。突然ではございますが、明日2025年4月1日よりビジターセンターの運営事業者が変更となります。それに伴い、これまでの感謝の気持ちをお伝えしたく、ご連絡いたしました。

南三陸・海のビジターセンターは2016年11月19日に、石巻・川のビジターセンターは2018年4月18日に開館しました。さらに遡ると、ビジターセンター準備室が開設された2016年4月から丸9年間にわたり、私ども特定非営利活動法人海の自然史研究所(以下、海研)が、この2つのビジターセンターを拠点としたフィールドミュージアム(以下FM)事業の運営事務局として活動を推進し、施設管理を行ってまいりましたが、本日2025年3月31日をもって、その役目を終えることとなりました。

これまでの9年間、FM事業の体験プログラムにご参加いただき、またビジターセンターをご利用いただきましたこと、さまざまに関係をしてくださいました多くのみなさまに心より感謝申し上げます。大きな事故なくここまで運営できたのも、みなさまのご協力とご支援のおかげです。本当にありがとうございました。

▪️FM事業の目的とこれまでの取り組み
FM運営協議会(環境省・石巻市・南三陸町・海研)の規約第3条では、以下のようにFM事業の目的が定められています。

「本会は、フィールドミュージアムエリア(翁倉山を中心とした、志津川湾、戸倉半島、北上川、柳津・津山地区及びその周辺地域)における自然体験活動を通して、エコツーリズムおよび環境教育を面的、複合的に推進することにより、自然環境保全および地域の活性化に寄与することを目的とする。」

この目的のもと、海研はエコツーリズムや環境教育に結びつく自然体験活動を推進し、多くの方々に参加いただける機会を提供してきました。毎週のようにさまざまな企画があったことを認知いただいていると思います。また、引率指導者の育成(この指導者で結成されたグループがおきなくらExperience Explorer Leaders-EELsです)や安全管理の向上にも力を注ぎ、全国規模の自然体験活動推進協議会(CONE)と連携しながら運営を行ってまいりました。

自然環境保全には、市民や町民のみなさまが「地域の自然は地域が守る」という意識を持つことが重要です。その意識を育むため、次世代を担う子どもたちを中心にプログラムを実施し、自身で未来への確かな道を見つけてもらえるようにするとともに、大人のみなさまへも広く伝播することを期待してきました。結局、社会を”今”つくれるのは大人です。

そして、こういったことをさまざまな地域の方々がVCを活用して具現化していく、それをサポートするビジターセンター、これが望まれるあり方だと考え、講師の方々との連携や指導者グループのサポート、ボランティア体制の構築なども行ってきました。結果、いつか地域活性化にもつながると信じながら。

このように進めてきた事業コンセプトは4月以降、FM運営協議会で一定の維持が図られ新事業者さまに引き継がれますが、新たな変化・進化が生まれることと思います。利用者のみなさまにとってより良い運営がなされていくことを心より願っております。

▪️海研の今後について
海研についても少しふれさせてください。

海研はもともと沖縄で設立されたNPO法人であり、東日本大震災からの復興支援をきっかけにこの地での活動を開始し、縁あってFM事業・ビジターセンター運営を担うこととなって現在に至ります。そういう背景下、当初より事業のどこかの段階で地域の組織に運営をバトンタッチすることを考えており、2年前からFM運営協議会にて検討を進めてまいりました。その結果、2025年3月末が適切なタイミングと判断されました。

FM事業・ビジターセンター運営からは離れますが、海研は全国各地で海洋教育や自然科学・環境教育を行っており、この地域とのご縁も大切にしています。規模は縮小しますが、今後も一活動地域として関わりを続けていきたいと考えております。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

▪️最後に

これまで長きにわたりご支援、ご協力をいただき、心より感謝申し上げます。FM事業およびビジターセンターの運営が変わることとなりますが、これまでのみなさまのご理解とご助力があったからこそ、ここまでの活動が成り立ちました。新たな事業者が引き継ぎ、さらなる発展を遂げることを願っております。

今後も地域のみなさまにとって、より良い自然体験の場が提供されることを心より願い、これからも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

改めまして、これまでのご愛顧に深く感謝申し上げ、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

川と海のビジターセンター長 平井

[3/30実施報告:坂本海岸ビーチクリーン]今年度イベントの大トリは坂本海岸ビーチクリーン。ハードリピーターの2家族5人の参加をいただいて実施しました。ちょうど大潮の最干潮時間にあたったのでときおり磯観察もはさんでの1時間半、ゴミ袋1つ分の...
30/03/2025

[3/30実施報告:坂本海岸ビーチクリーン]
今年度イベントの大トリは坂本海岸ビーチクリーン。ハードリピーターの2家族5人の参加をいただいて実施しました。

ちょうど大潮の最干潮時間にあたったのでときおり磯観察もはさんでの1時間半、ゴミ袋1つ分の回収をしました。
石ころの間や、海藻にまぎれた小さいごみを、丁寧に丁寧に拾っていくスタイルのクリーン活動だったので、回収ボリュームはなくても中はぎっしり詰まっていて、運んで帰るのは重かったです。

磯観察の方は、ちょっとだけ海藻に触れたり、貝を探ったり。水温がまだ低いからでしょう、魚たちはあんまり見かけなかったです。
クリーンの後は、ピースコーヒークラブで1時間ほど談笑して、充実した企画になりました。

26/03/2025

🦆今日は暴風警報が出ていました🦆
そんな日のコクガンやオオバンをご覧ください〜

24/03/2025

🦆まだいますよ!🦆
例年、3月になると
志津川湾にいるコクガンは
かなり減ってくるので
もうそろそろいなくなるかなと思いますが、
今朝は236羽以上確認できました!

ちなみに
昨年の3月24日は、144羽でした🦆

[3/20実施報告:映画「ここにいる、生きている。〜消えゆく海藻の森に導かれて〜」自主上映会]春分の日、南三陸町生涯学習センター大研修室にて自主上映会を行いました。長谷川映画監督が、海辺の街に移住したことにより知った磯焼け=海の砂漠化。これ...
23/03/2025

[3/20実施報告:映画「ここにいる、生きている。〜消えゆく海藻の森に導かれて〜」自主上映会]
春分の日、南三陸町生涯学習センター大研修室にて自主上映会を行いました。
長谷川映画監督が、海辺の街に移住したことにより知った磯焼け=海の砂漠化。これを追いかけ、社会にどんな影響が出てくるのか、何が要因と考えられているのか、どうしていったらいいのかなど、考えさせられることが盛り込まれた、もぉ監督の伝えたいことがたっぷりと詰まっている103分のドキュメンタリーでした。

映画の最後に、北海道南茅部の若い昆布漁師さんがコメントされていたことに、自分たちが体験活動を進める意義が凝縮されていて、ピースはちょっと感極まってしまいました。
海をテーマ・フィールドに活動されている人には、きっとみなさんにいい映画だと感じてもらえるでしょうし、それ以外の方々にもぜひ見ていただきたい内容だと思います。
学校で上映できるのが一番かなあ。

今回は、南三陸町自然環境活用センターとの共催でしたので、午前中は阿部拓三博士のトークもあり(拓三博士はこの映画のメインフィールドである南茅部が以前の研究場所で、多くのお知り合いが出演されていたようです😊)、午後は海藻専門店を歌津で運営されている阿部将己店長(ニックネーム:ジェット)にもお話しいただく時間もあって、充実した上映会とすることができました。

来場いただいた高校生や小学生も含めた20数名のみなさま、拓三さん、浩人さん、ジェット、そして映像技師を務めていただいた宮古の櫛桁さん、ほんとうにありがとうございました。

住所

南三陸町戸倉字坂本21/1
Motoyoshi-gun, Miyagi
9860781

電話番号

+81226257622

アラート

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