03/03/2026
FMラジオかなざわ ままあつこのほっとリビング939回3.02
3月に入りました。
今日は晴れています。
雪の積もる間、自宅の猫の額ほどの庭にいけておいたネギが
すっくとみずみずしい緑の葉っぱを立てています。
ご近所のお庭の緑が風に舞うさまも春三月、という言葉がしっくりくると思うのは私だけ、でしょうか・・・
とはいえ、外は寒いです。窓越しの日の光を受けながら・・・週末の話をいたします。
土曜日は雨も降り、雪も混ざり、峠を走るころには靄で真っ白の道路を山の家に向かいました。
南砺市のたいらスキー場ではフリースタイルスキーのモーグルや、デュアルモーグルスキーのワールドカップ会場になっています。
南砺市の梨谷地区、たいらスキー場へは
私の場合、森本方面から304号線を通り、五箇山トンネルを通りぬけて梨谷川にかかる赤い橋を渡ります。
橋を渡るとたいらスキー場の縦看板、右に曲がるとたいらスキー場です。
左に梨谷トンネルを通って道なりに行くと相倉合掌集落、そこからさらに道なり、下梨地区、上梨地区、左に左折、庄川にかかる太平橋を渡るとに南砺市田向の山の家に着きます。
山の家に着くと長男の車が止まっていてモーグル会場に行ってきたと言いました。
たいらスキー場はモーグルワールドカップ開催中は個人の車は駐車できないので城端のシャトルバス駐車場に止めて競技会場に行きお天気も悪かったので早めに戻ってきた、とのことです。
日曜は予報も降水確率ゼロ、そんならモーグルスキー音痴というか、な~ンも知らない私も雰囲気だけは見てみたいと息子に案内されて出かけてきました。
山の家から車で15分、これは山の家から主人に送ってもらいました。
車を降りて徒歩で会場まで13分、さすがに山の中、わずかの傾斜にも息が切れるままあつこです。
会場入り口にスタッフがいて、競技のスケジュールを教えてくれた
ばったり会場で出会った40年来の同僚は金沢からご主人と城端のシャトルバスに乗って来たそうです。
シャトルバスでは会場まで20分、
話のタネにそのバスも乗ってみたかったんだけど
人がいっぱいでバスに乗るまで大した行列もあって大変だとか・・・
わたし、競技は、ゴール近くでを見ていたんだけど、第一エアーは遠く山の上
見上げるとお日様が正面上!
手でかざしてみないと見えないてっぺんのスタート・・・
こんな時のために・・みんなつばのある帽子(cap)をかぶるんだなあと,あらためて納得!
そこからでこぼこ滑ってくる二人が競って第2エアーでターン(でんぐり返し?パフォーマンス?)着地してゴールまで滑って勝敗が決まる。
決勝戦で滑った2人の勝ち負けで優勝、というか1位2位が決まる。
競った二人はメディア対応というかお立ち台前でハグして互いをたたえて終了
わたしの理解度はそれだけ
モーグルに詳しい方やファンの方にはごめんなさい、というレベル。
私が立ってみている場所で
お隣の方は応援書き込みのある日の丸の旗を上下ダブルに掲げて振っているし
ミラノコルチナオリンピックでも活躍した堀島行真選手の大きな顔写真を持っている人、その周辺の人もお気に入りの選手には大声で応援してる。
テレビでオリンピック見ていた時のようなカウベルを持っている人やブーブーラッパを吹く人もいて、こういうのが現地で観戦する人たちの光景なのね、と新鮮!
青空で山々の緑、コースとコース周辺の真っ白な雪
温かめの良い日でお小さい人をお連れのご家族連れも多く
なんとなく和やかな会場雰囲気
そこでまたお知り合いのアメリカ人が赤ちゃんを抱っこして現れ、ある意味地方の限られたスキー場だけど
報道によると4900人という人が競技会場にいた中での出会いに驚き。
うどんやラーメンの食べ物テントや
韓国料理やアメリカンハンバーグのキッチンカーもあってにぎわってる。
でも、一番長い行列は・・・女子トイレの行列
ほんと、デユアルモーグルを見に行こうと思った時から心配だったのは、そこ!
ミラノコルチナの競技を見るたびにこんなにみんな立ってるけどトイレはどうするんだろ、なんてことを心配していた私
冬の競技は見物の人にとっても寒さとトイレの我慢大会なのかしらと思ったのは、わたしだけ?・・・
あれやこれや、おかげでいい体験をしました。