22/06/2026
講演会が行なわれたことの報告です。
当社の代表が、個人として25人以上の参加者に
パワポで花岡事件を説明しました。
花岡事件が起きて今年は81年目。
蜂起日を前にした6月20日午後、愛知県瀬戸市で学習講演会が行われた。
講師は作家の入江いちろう(74歳)。
「花岡事件と父」と題したプレゼンと、
書き下ろし小説「昭和二十年のモラトリアム」の(一部)朗読があった。
愛知県で余り知られていない話題にしては、二十五人ほどが参加し熱心な質疑応答もあった。
入江いちろうは秋田県三種町出身で、能代高校卒業。
その父親は一時期花岡鉱山で勤務し、中国人から事件発生前に「逃げなさい」と言われた経歴を持つ。
講演会ではそうした体験をテーマとして、
花岡事件とはどんな出来事だったのか、資料や画像で説明があった。
大仙市出身の板崎さんが、明瞭な声で朗読したのも好評だった。
参加者は一様に「花岡事件を知らなかった」、「大変な出来事だったんだ」、「他の会社ではなかったのか知りたい」などと感想を語っている。
大館市が毎年欠かさず慰霊祭を開催していることも紹介された。
この行事は、市民団体が毎年開催している「ピースフェスティバルin瀬戸」の一環として行われた。