03/09/2026
ELAB Journal、はじまるよ!
お久しぶりです。たかこです。
鳥越にあったELABという場所を閉じてから、
「ELABはこれから、何になるんだろう」とずっと考えていました。
お店という形はなくなったけれど、
そこで考えていたことまで終わったわけではありません。
ごみを減らすこと。
環境にいいものを選ぶこと。
地域のものを使うこと。
もちろん、それも大事。
でもELABでいろいろ試してきて思ったのは、
暮らしはそんなにきれいに割り切れない、ということでした。
環境のことも考えたい。
でも、好きなものだって買いたい。
地域を大切にしたい。
でも、ここじゃないどこかへ逃げたくなる日もある。
仕事もしたいし、ちゃんと稼ぎたい。
家族との時間も大切にしたい。
人とはつながっていたいけれど、近すぎるとしんどい。
そういう、暮らしの中にある
「なんか辻褄が合わない」を、
もう少しちゃんと考えてみたいと思うようになりました。
ELAB Journalで拾っていくのは、
そんな小さな違和感です。
仕事、お金、子育て、人との距離。
地域と都会。
買うこと、捨てること。
サステナブルなこと。
ときには、全部放り出して逃げること。
「こうするべき」と答えを出すのではなく、
それって本当にそうなんだっけ、と一度立ち止まってみる。
誰かの矛盾を指摘するだけではなく、
「じゃあ、自分はどうなんだろう」と自分にも返してみる。
考えてみたら、
今まで正しいと思っていたこととは
少し違う選択肢が見えてくるかもしれません。
ELABでやっていた実験を、
今度は場所ではなく、言葉で続けてみます。