04/08/2026
足を組み、背筋を伸ばし、20分間の座禅に挑戦!!
多久市観光協会が夏休み体験プログラムとして、昨年から開いている座禅体験会。参加した小学生ら7人が、シーンと静まり返った非日常の空間の中で精神を集中させていました。
孔子を祀る多久聖廟にある宿泊研修施設「東原庠舎(とうげんしょうしゃ)」で行われ、座禅を指導したのは、臨済宗虎渓寺の木下義將住職(多久市東多久町)。
足の組み方や座禅の基本作法である「調身・調息・調心」(姿勢を正す・呼吸と心をととのえる)の説明を受けた後、まず5分間の座禅に挑戦。日常生活と座禅に集中している時の同じ5分間でも経過する長さの違いを参加者たちは体感。
休憩を挟み、次は10分間にトライ。木下住職が回ってくると、参加者は合掌し、背中を丸めて警策(けいさく)を受けていました。
最後は、20分間の座禅。少し慣れてきた参加者たちは、呼吸と心をととのえて体を動かさないように集中させ、やり通した達成感を味わっていました。
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