11/08/2026
#イベントレポート #子育て
<市内各地でパパ同士のつながりが生まれるように~父親支援事業「ぱぱのわ」~>
「ぱぱのわ」が目指すのは、ぱぱとーんのようなパパ同士のコミュニティを市内各地に広げていくこと。市内各地で企画を行い、つながりづくりの「種まき」をしています。
どうしたらパパたちが話しやすいのか――。
「ぱぱのわ」開始に向け、運営スタッフたちはさまざまなアイデアを出し合ってきたそう。「今年度は、出てきたアイデアを試していきたい。毎回さぐりさぐり」と吉田さんは話します。
ぱぱトークでは、パパ同士が共通点を見つけやすいよう、自己紹介タイムやトークテーマの内容を練っています。
このほかにも、「親子ワークショップ」「プレパパ・プレママ」といった企画も開催しています。親子ワークショップは、他団体とコラボするなどパパの「やってみたい」を基に企画を練っています。
吉田さんは「『やる側』に回る人を増やしていきたい」は力を込めます。「ぱぱのわ」の参加者が運営スタッフになっていく循環が生まれたり、地域で「ぱぱとーん」のようなパパのコミュニティがはじまるきっかけになったりすることを期待します。
このため、ぱぱのわの企画・運営では再現性にも気を配ります。
吉田さんは「サイコロトークなど『ちょっとした仕掛け』があるだけで、話が広がる」と少しの工夫の大切さを語ります。
また、市内のさまざまな施設を満遍なく巡って活動していくのも特徴。「いろいろな交流センターや施設に出かて環境を知ってもらい、パパがでかけるきっかけになれば」と吉田さんは願います。
今後は、「ぱぱのわ」の認知をより広げていき、もっと多くのパパとのつながりを築いていくことが課題です。
「ぱぱトーク」開催日は、休憩中や終了後も、こどもを抱えながらパパ同士で会話に花を咲かせている様子が見られました。
吉田さんは参加者が笑顔で話している様子を見て、「言語化することで、子育てへの認識を高めることにもなっている。家庭での育児もポジティブに捉えるきっかけになるのでは」と語ります。
パパの地域への一歩が、家庭の中だけでなく社会の子育てへの意識を少しずつ変えていくのではないでしょうか。
🚀今後の「ぱぱのわ」の予定は、ままとーんのInstagramから随時お知らせしています。
https://www.instagram.com/mamatone_tsukuba/
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