02/09/2026
【確かな手ごたえを感じ取れた1学期! 8月31日 第2回しおだっ子応援団学習支援ボランティアの会】
「学校が中間教室を大切に考えていることが伝わってきます。本年度は教科指導の先生方が毎時間入ってくれ、私自身落ち着いた支援ができます。担当の滝沢先生も保護者への連絡などに余裕が生まれているように思います」
こう語るのは昨年度120時間も中間教室の支援に入った小林美知雄先生。
学習支援に入るボランティアの姿や声を教育活動の参考にもしている学校への信頼感がそこにはある。
数学科主任の小坂先生は「学校に来られない生徒が少なくなってきています。これは学習支援に入ってくれる先生方の存在が大きいと思います」と言い切る。
8月18日に塩田公民館で開かれた市教委主催の学校支援ボランティア交流会で、しおだっ子応援団との関りを発表した中島教頭先生。
「塩田中の学校支援ボランティアの体制はとてもうらやましいと色々な方から言われました。地域の方から見守ってもらっているという安心感が嬉しいです」と胸を張る。
1学期、5月12日から7月22日までの学習支援日数は32日。数学64時間、中間教室34時間、英語11時間。合計で109時間となる。
意欲的に学びを深める生徒たちに寄り添える喜びや、自分たちを頼ってくれる学校への感謝の思いを胸に2学期に向かおうとしている支援の先生方。
「学校と地域、両方の歯車で回っているんですね」
そんな坂部公民館長の言葉に深く頷ける時間となった。