07/08/2026
地域おこし協力隊活動報告会へ
昨日は、林芳正総務大臣、堀内詔子総務副大臣をお迎えし、「地域おこし協力隊活動報告会」がJAフルーツ山梨本社にて開催され、参加させていただきました。
今回の報告会では、甲州市・山梨市・笛吹市で活躍する地域おこし協力隊の皆さんから、それぞれの地域の特色や資源を活かした取り組みについて活動報告が行われました。
地域に入り、住民の皆さんと関係を築きながら、農業や観光、地域産品の魅力発信、交流人口・関係人口の拡大など、それぞれの立場から地域課題に向き合い、新たな価値を生み出そうと奮闘されている姿が印象的でした。
人口減少や担い手不足が大きな課題となる中、地域おこし協力隊の皆さんが「外からの視点」と「地域の力」を結びつけ、新しい挑戦を生み出していくことは、これからの地方創生において大変重要だと改めて感じました。
そして、林芳正大臣には、山梨の農業にとって忘れることのできない大きなご尽力をいただいています。
2014年(平成26年)の記録的な大雪では、山梨県内でも農業用ハウスやぶどう棚などが甚大な被害を受けました。当時、農林水産大臣を務められていた林大臣のご尽力により、被災した農業施設の再建に手厚い支援が講じられ、多くの農家が再び立ち上がることができました。
山梨市においても、倒壊したマンモス共選所の建て替えをはじめ、農業の復旧・復興に向けてさまざまな面でお力添えをいただきました。
あの大雪から立ち上がり、今日も山梨の桃やぶどうを全国へ届けることができている背景には、当時の迅速な支援と、多くの関係者の皆様のご尽力があったことを忘れてはなりません。
また林大臣には、日本が誇る農林水産物・食品の海外展開、輸出拡大にも長年にわたり力を尽くしていただいています。
山梨が誇る桃やぶどう、シャインマスカットなどの高品質な果実を、国内だけでなく世界の皆様に届けていくことは、農家の所得向上や産地の持続可能性、そして次世代の担い手を育てていく上でも大きな可能性があります。
地域おこし協力隊による地域の活性化と、山梨が誇る農業・観光資源を国内外へ発信していく取り組み。
それぞれを点ではなく線としてつなぎ、地域に新たな人の流れと仕事を生み出していくことが、これからの地方創生につながっていくのだと思います。
今回の活動報告を伺いながら、地域で挑戦する皆さんをしっかりと後押しし、山梨市、そして峡東地域の魅力をさらに高めていけるよう、私自身も地域の現場から取り組んでいきたいと改めて感じる有意義な機会となりました。
林芳正総務大臣、堀内詔子総務副大臣をはじめ、ご報告いただいた地域おこし協力隊の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。