01/06/2026
株式会社Aikomiは、アサヒ飲料株式会社との共同研究を通じて、高齢者の「ソーシャルフレイル(社会的な虚弱)」対策への貢献を目指し、飲料を用いた想起刺激の有効性を検証しました。 2025年12月に都内の高齢者施設で実施した実証試験では、長年多世代から親しまれている「カルピス」を介した「ノスタルジー(懐かしさ)」が、他者との「ナラティブ(語り)」共有を生み出す契機となることが示唆されました。これらの知見は、「ソーシャルキャピタル(社会的つながり)」へと転化する可能性を秘めた研究と考えられます。本取り組みは学術的・実務的な社会課題研究の一環であり、その成果を2026年の第27回日本認知症ケア学会大会にて発表いたします。