青森市民図書館歴史資料室

青森市民図書館歴史資料室 平成25年に完結した「新青森市史」や歴史講座・メールマガジンなどを通じて、ふるさとの先人たちの歩みを市民の皆さまに伝えるとともに、貴重な歴史資料を将来の財産として残していく事業を行っています。 青森市民図書館歴史資料室の公式フェイスブックページです。

歴史資料室では青森市の歴史について理解を深めていただくため、毎月第3水曜日に歴史講座「あおもり歴史トリビア」を読む会を開講しています。9月のテーマは「昭和3年、青森測候所の移転をめぐって」です。9月1日(火曜日)午前9時から電話受付を開始し...
31/08/2026

歴史資料室では青森市の歴史について理解を深めていただくため、毎月第3水曜日に歴史講座「あおもり歴史トリビア」を読む会を開講しています。
9月のテーマは「昭和3年、青森測候所の移転をめぐって」です。
9月1日(火曜日)午前9時から電話受付を開始します。定員になり次第、受付を終了しますので、参加を希望されるかたはお早めにお申込みください。

【講座案内】
第147回「あおもり歴史トリビア」を読む会
テーマ:昭和3年、青森測候所の移転をめぐって
日時:9月16日(水曜日)
(1)14時00分~15時00分
(2)18時30分~19時30分(同内容)
会場:市民図書館 8階会議室2
講師:工藤 大輔(歴史資料室長)
定員:各回20名(申込順)

【申込方法】
電話でお申し込みください。
受付時間:9時00分~17時00分(月~金曜日)
電話番号:017-732-5271

(村上亜弥)

歴史資料室の館内展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」は8月24日(月曜日)をもって終了しました。多くのかたにご覧いただきありがとうございました。8月26日(水曜日)から歴史資料室の新しい館内展示「旅の思い出4~各地の名所絵はがき~」が始...
26/08/2026

歴史資料室の館内展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」は8月24日(月曜日)をもって終了しました。多くのかたにご覧いただきありがとうございました。

8月26日(水曜日)から歴史資料室の新しい館内展示「旅の思い出4~各地の名所絵はがき~」が始まりました。今回の展示では明治末から大正初期にかけて発行されたとみられる絵はがきをご紹介します。

7階のガラスケースには神奈川県・栃木県・奈良県の絵はがきを展示しています。
8階のパネルには東京府・静岡県・フランス・ロシア・アメリカの絵はがきを展示しています。
8階のガラスケースにはドイツ・ロシア・アメリカの絵はがきを展示しています。
あわせて、8階では関連図書の展示も行っています(貸出可)。市民図書館へお越しの際はぜひご覧ください。

【展示概要】
企画展示「旅の思い出4~各地の名所絵はがき~」
展示期間:2026年8月26日(水曜日)から10月2日(金曜日)
休館日:9月9日(水曜日)
展示会場:青森市民図書館7階エントランス、8階展示1
開館時間:9時00分~20時00分

(村上亜弥)

今日は歴史資料室が所蔵する戦前のねぶた絵はがきの中から「加藤清正虎退治」をご紹介します。残念ながら運行団体や制作者に関する情報はありません。制作時期は昭和戦前期とみられます。加藤清正は安土桃山時代・江戸時代の武将です。豊臣秀吉に仕え、賤ケ岳...
05/08/2026

今日は歴史資料室が所蔵する戦前のねぶた絵はがきの中から「加藤清正虎退治」をご紹介します。残念ながら運行団体や制作者に関する情報はありません。制作時期は昭和戦前期とみられます。

加藤清正は安土桃山時代・江戸時代の武将です。豊臣秀吉に仕え、賤ケ岳(しずがたけ)の戦いなどで活躍しました。熊本城を築いたことでも知られています。虎退治は朝鮮出兵(文禄の役・慶長の役)の際のエピソードで、名古屋市の秀吉清正記念館は清正が仕留めたと伝わる虎のあご骨を所蔵しています。

なお、今年制作されたねぶたの中にも加藤清正の虎退治を題材とする「大虎退治 加藤清正一槍」(大白我鴻さん制作)があります。

【参考情報】
名古屋市秀吉清正記念館
https://www.city.nagoya.jp/kankou/bunka/1034457/1016040/1016042/1016046/index.html
※常設展解説リーフレット「ようこそ常設展へ2 加藤清正編」に虎のあご骨の写真が掲載されています。

(村上亜弥)

歴史資料室では青森市の歴史について理解を深めていただくため、毎月第3水曜日に歴史講座「あおもり歴史トリビア」を読む会を開講しています。8月のテーマは「『証言』で読み解く青森空襲」です。8月3日(月曜日)午前9時から電話受付を開始します。定員...
31/07/2026

歴史資料室では青森市の歴史について理解を深めていただくため、毎月第3水曜日に歴史講座「あおもり歴史トリビア」を読む会を開講しています。
8月のテーマは「『証言』で読み解く青森空襲」です。
8月3日(月曜日)午前9時から電話受付を開始します。定員になり次第、受付を終了しますので、参加を希望されるかたはお早めにお申込みください。

【講座案内】
第146回「あおもり歴史トリビア」を読む会
テーマ:「証言」で読み解く青森空襲
日時:8月19日(水曜日)
(1)14時00分~15時00分
(2)18時30分~19時30分(同内容)
会場:市民図書館 8階会議室2
講師:工藤 大輔(歴史資料室長)
定員:各回20名(申込順)

【申込方法】
電話でお申し込みください。
受付時間:9時00分~17時00分(祝日を除く月~金曜日)
電話番号:017-732-5271

(村上亜弥)

7月28日は「青森市平和の日」です。平成27年(2015)、青森市は平和の日の必要性などについて審議を行う「青森市平和の日等検討委員会」を設置しました。審議を経て、検討委員会からは「平和の日を定め、条例化すべき」との答申があり、翌年、「青森...
28/07/2026

7月28日は「青森市平和の日」です。
平成27年(2015)、青森市は平和の日の必要性などについて審議を行う「青森市平和の日等検討委員会」を設置しました。審議を経て、検討委員会からは「平和の日を定め、条例化すべき」との答申があり、翌年、「青森市平和の日条例」が制定されました。この条例は7月28日を「青森市平和の日」と定めるとともに、平和意識の高揚を図るための事業の実施についても規定しています。

今年は条例の制定から10年の節目の年です。そこで、歴史資料室の展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」に「青森市平和の日条例」を紹介するコーナーを設けました。展示場所は7階エントランスです。市民図書館へお越しの際はぜひご覧ください。

また、8階展示1(関連図書コーナー)では令和7年(2025)に発行した「青森市平和マップ(改訂版)」を配布しています(部数に限りがあります)。ぜひ手に取っていただければと思います。

【展示概要】
企画展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」
展示期間:2026年7月2日(木曜日)から8月24日(月曜日)
休館日: 8月12日(水曜日)
展示会場:青森市民図書館7階エントランス、8階展示1
開館時間:9時00分~20時00分

【関連リンク】
青森市平和マップ
https://www.city.aomori.aomori.jp/shisei/shiminkyoudou_jinken_heiwa/1006006/1006009.html

(村上亜弥)

*青森市内石碑めぐり*今日は「海の日」です。令和4年(2022)7月18日の投稿で「海の日」に関連する石碑として聖徳公園にある「海の記念日発祥の地」の碑をご紹介しました。今日は聖徳公園にある弥富破摩雄(やとみ・はまお)の歌碑をご紹介します。...
20/07/2026

*青森市内石碑めぐり*
今日は「海の日」です。令和4年(2022)7月18日の投稿で「海の日」に関連する石碑として聖徳公園にある「海の記念日発祥の地」の碑をご紹介しました。今日は聖徳公園にある弥富破摩雄(やとみ・はまお)の歌碑をご紹介します。

弥富破摩雄は国文学者・歌人であり、皇太子(のちの昭和天皇)の伝育官を務めた人物です。大正10年(1921)からは官立弘前高等学校教授を務めました。また、浪打小学校、沖館小学校、浜館小学校の校歌を作詞しています。

歌碑には「とこしへにつたはりゆかむけふゆのち 明治帝の大御跡所」という歌とともに、「碑石発見顛末」という文章が刻まれています。これは碑石の発見から運搬までの経緯をまとめたものです。
碑文によると、この石は箱館戦争の頃に善知鳥神社の境内に運ばれ、長い間放置されていたものだといいます。非常に重いため、動かすことは容易ではなく、運搬中に道路や橋などを傷つける恐れがありました。
この石の運搬について相談を受けた青森造船鉄工所の田沼敬造は3台の馬車に巻き上げ機など必要な道具を載せ、多くの工員を現場に派遣しました。そして、道路に傷を付けることなく聖徳公園まで石を運びました。田沼敬造の年譜(青森大学出版局編『青森に生きた田沼敬造』に掲載)には、昭和17年(1942)10月28日に「善知鳥神社境内より巨石三つ運搬に奉仕」したとあります。巨石3つのうち1つがこの歌碑ということになりますが、残念ながら残りの2つの石の行方はわかりません。

【関連リンク】
青森市内石碑めぐり(2022年7月18日投稿)
https://www.facebook.com/Aomori.City.History/posts/pfbid05Lsr4kNKxzznbKtxapnYJrfh35YzZuoBDQqbo8gAtyMc7s1F7dvcX8UB6SpnDq5Ml

(村上亜弥)

この絵はがきは、昭和戦前期の新町通りのようすを伝えるものです。中央奥に緑色の自動車が1台あります。この車、道路の右側を通行しています。法令で定められていたかどうかは分かりませんが、少なくとも「交通マナー」として「左側通行」の励行が求められて...
18/07/2026

この絵はがきは、昭和戦前期の新町通りのようすを伝えるものです。

中央奥に緑色の自動車が1台あります。
この車、道路の右側を通行しています。法令で定められていたかどうかは分かりませんが、少なくとも「交通マナー」として「左側通行」の励行が求められていたことが、当時の新聞に掲載された青森警察署長や市営バスの運転手、保安課職員の発言から分かります。
ただ実際、写真や絵はがきでは、右側通行の自動車や荷馬車の姿をよくみかけます。

また、左手手前には乳母車があり、子どもが乗っているようです。さらにその左手「大売出し」ののぼりの左側にも小さな子どもがいます。ただ、この子ども近くには大人がいません。「小田商店」の店内にいるのでしょうか。
このような場面で子どもが車や荷馬車と衝突・接触して事故が起るケースがしばしばありました。

来週、7月21日~31日は「夏の交通安全県民運動」の期間です。みなさん、どうか事故なくご安全に。
(工藤大輔)

歴史資料室では7月15日(水曜日)に歴史講座「あおもり歴史トリビアを読む会」を開講しました。今回は「開業当初の市営バス―道路事情と事故―」というテーマで約1時間の講義を行いました。※歴史講座「あおもり歴史トリビアを読む会」への参加には、事前...
16/07/2026

歴史資料室では7月15日(水曜日)に歴史講座「あおもり歴史トリビアを読む会」を開講しました。今回は「開業当初の市営バス―道路事情と事故―」というテーマで約1時間の講義を行いました。

※歴史講座「あおもり歴史トリビアを読む会」への参加には、事前申込が必要です。詳しくは『広報あおもり』をご覧ください。

(村上亜弥)

昭和20年(1945)7月14・15日、北海道・東北を攻撃目標とする空襲により、青函連絡船は壊滅的な被害を受けました(『新青森市史』通史編第3巻)。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の近くには「青函連絡船戦災の碑」があり、戦災の記憶を今に伝...
14/07/2026

昭和20年(1945)7月14・15日、北海道・東北を攻撃目標とする空襲により、青函連絡船は壊滅的な被害を受けました(『新青森市史』通史編第3巻)。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の近くには「青函連絡船戦災の碑」があり、戦災の記憶を今に伝えています。

さて、館内展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」では7月14・15日の北海道内における空襲被害を地図で紹介するとともに、函館市にある慰霊碑を取り上げました。展示図書コーナーには関連図書として菊池慶一『北海道空襲』(北海道新聞社 1995年)を配架しています。

なお、今回の展示では青森空襲を記録する会が刊行した『次代への証言』に掲載された「証言」のうち疎開や7月28日の空襲に関するものを中心に取り上げていますが、『次代への証言』には7月14・15日に関する「証言」も収録されています。例えば、長島地区に住んでいたという人は「グラマンが電線すれすれに低空飛行で来襲し、ものすごい爆音のため、恐怖におののくばかりでした」と語っています(第9集・6ページ)。『次代への証言』も展示図書コーナーに配架していますので、ぜひご覧ください。

【展示概要】
企画展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」
展示期間:2026年7月2日(木曜日)から8月24日(月曜日)
休館日: 8月12日(水曜日)
展示会場:青森市民図書館7階エントランス、8階展示1
開館時間:9時00分~20時00分

(村上亜弥)

7月2日(木曜日)から歴史資料室の新しい館内展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」が始まりました。今回の展示は青森空襲を記録する会が刊行した証言集『次代への証言』に収録された「証言」を用いて構成しています。7階のガラスケースには「証言」を...
02/07/2026

7月2日(木曜日)から歴史資料室の新しい館内展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」が始まりました。今回の展示は青森空襲を記録する会が刊行した証言集『次代への証言』に収録された「証言」を用いて構成しています。

7階のガラスケースには「証言」をもとに作成した「青森空襲避難経路図」を展示しています。これは証言集の記述から7月28日の空襲の夜に人々がどのような経路でどこへ避難したのかを読み取り、推測される避難経路を地図上に示したものです。今回は4つの証言を取り上げました。

8階のパネル展示では疎開、空襲を予告するビラ、防空壕といったテーマを取り上げ、関連する「証言」(全51件)や新聞記事などを紹介しています。

あわせて、8階では『次代への証言』など関連図書の展示も行っています。市民図書館へお越しの際はぜひご覧ください。

【展示概要】
企画展示「新聞と証言集から読み解く青森空襲」
展示期間:2026年7月2日(木曜日)から8月24日(月曜日)
休館日:7月8日(水曜日)、8月12日(水曜日)
展示会場:青森市民図書館7階エントランス、8階展示1
開館時間:9時00分~20時00分

(村上亜弥)

住所

新町一丁目3番7号
Aomori-shi, Aomori
0300801

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81177325271

アラート

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